PHASE-30 閃光の時



つ、ついに30話じゃー!!

急展開ですね!!よぉし、ぶっち切るぞ〜〜〜!!(オイ)

・・・って、確か急展開の予定・・・ですよね?
トールも死ぬし。(オイ)
ニコル死んだことで、そろそろ隊長も動き出して欲しいっすねー(ため息)
ってか、隊長不足で隊長不良な俺は、マジでつらいです。
そんなこんなで、ニコル死亡にも「戦争はツライねぇ」で済ます軽薄な俺をお許しください。

・・・明日のイベント、追悼気分なのかな・・・・周り(汗)

さて。浮気気味な気分を戻して、SEED30話。
ニコル置いてきぼりかよー!!!これはちっと哀しいなぁ。まぁザフトが遺体収容できるよーな場所じゃないけど・・・
てか・・・てめーら(苦笑)
キラも確かに可哀想だけど、いい加減ねぇ。。。戦争だってことを自覚していただかないと。
とフラガも見るに見かねてキラに説教垂れたわけですが。
始めてみたよ、あの心は痛いのにそれでも言わなきゃならない・・・ってな葛藤の末のフラガのお顔。
フラガの苦しみの一端が見れたよーな素晴らしいお顔だった・・・
ほんと、いっつもオトナしてるから、フラクルさんには「フラガの方がクルーゼより精神的に強い」って言われちゃうんだよね。
そんなことはないと思うけどね。一皮剥けばさぁ。その一皮が剥けてしまった顔で嬉しかったです。
フラガ、絶対心の中は激情家だと思うのに・・・見せないところが切ないです。
んでー、今回フラガ・・・子安だ、コイツ。てかアヤだ・・・(byヴァイス)・・・ほんと、子安、子安、子安!!明後日は誕生日おめでとう!!(ここでいうかよ)

んで、ザフト側はニコイザやってるし!イザーク!!そんなにニコル死んだのが悔しいか!!
いや、それはアスランも同じだけどさ、それにしてもイザークは感情を抑えきれない坊ちゃんだねぇ(苦笑)
ま、仕方ないけど。
アスラン方よ。ほら、隊長だってストライクとAA落とすのにジンにかなり重装備させたんだよ?!
それでも足りなかったんだよ?
その教訓を考えて、3人で向かったって負けると思いなさい・・・(苦笑)

てか、隊長・・・今思うと、あんたの目的のために少年らほっぽり出したでしょ?!鬼畜ー!!
絶対こうなることを内心では予測してるんだよ?この人。。。


今回、なんか皆さん・・・顔つきオトナやねvv
少しは成長しましたか?
それにしてもアスランが可哀想で見てらんないよねぇ・・・まぁキラもだけど。
でもキラはまだまだ戦争の現実を見れてなくて哀しい思いしているのに対し、アスランは違うもんね。
自分の甘さに対して怒ってるもんね。こっちのが一枚上手だと思います。好きだ〜アスランvv


・・・って、おえ?!!
フラガ、あれはクルーゼ隊じゃない、って・・・あーた!!
しっかり感じてたのね!!よかったーー!!ありがたい!!クルーゼ隊の動きはフラガ少佐に任せろ!っすね!!
しっかしトール・・・笑え笑え。笑えるのは今のうちよー・・・・・・(泣)

結局さぁ、クルーゼとフラガって同じコト言ってるんだよね。
言い方が隊長らしいか少佐らしいかってだけで。。。



・・・で、気になることは、
フレイ・アルスターって結局何意味してるんだろうね?
監督はもう重要キャラとしては出番終わった・・・みたいなこと言ってるようだけど。
・・・そっか!!ここで、キラに言いたいこと言えずじまいになるのね?
キラ、今後当分帰ってこないし・・・(苦笑)
んで、フラガはさ、・・なんかほんとに今回子安入ってるんだけど・・・なんで?!


今回、AA壊れまくりますね。やっぱ必死のコーディネイターは強いんですかね。
でも、こういうときにトール、よく出ようと思うよなぁ。。。てか!!
この子、本当に正義感の強いいい子だったんだよね・・・
そうして・・・・・・あああ(泣)

・・・ん?
誰??どこかのルシ様に似てるねー(似てねぇ!)

おおー!!AA、ついに不時着!!
でもでもー!!ディアッカもフラガに落とされ投降?!まっさかーと思いつつ、投降・・・してしまいましたね・・・マジで?!!
で、イザークはどうしたっけ?(忘れてる)
そ、そして・・・レクイエム流れてるーーーーー!!(泣)
アスランとキラの戦いに巻き込まれたトール、あえなく死亡・・・
そしてキラは目覚め、んでニコルの死を思い、アスランも目覚めて・・・・・・
2人してニュータイプだったとは!!
今後の未来はニュータイプが作っていくんでしょうか・・・ほえほえ。



・・・今回、いささか感情表現が激しすぎてむしろ滑稽だったと思うのは・・・僕がへそ曲がりだからでしょうかね。
ま、とにかく、
さよなら〜〜〜キラ!!!GOOD−BY!!
・・・そして、プラントへGO!!ですね、ハイ。




・・・今日は結構テンポもよかったし、
なにより、クルーゼを感じてくれて(正確にはクルーゼじゃないことを感じてくれて)ありがとう、フラガ。







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