PHASE-48 新世界へ



ああ、胸が・・・胸が壊れそうです・・・
レイ・・・レイ・・・(泣)はぁーーーーー・・・心配すぎて涙でるよ(大泣)
ああ・・・死んじゃうぉ(オレがね)
いやマジ・・あと5秒だーーーーーー!!



おい、2話前の回想かよ(汗)
そうよ、前回のは黒歴史だよな!だっておさらいのアバンタイトルにもないんだもん!マジ、ただの総集編だったんだな・・・。議長の演説だってもうちょっと短時間にしてくれよ・・・飽きましたよ?
まぁ、いいけど・・・
というわけで、演説・・・中に、なんですか・・・
また総集編ですか。
サトー隊長やらスティング、アウル、ステラ・・・(滝汗)
いや、いいんだけど・・・やっぱり多すぎる。
レイーーーーーおいおい、今頃思い出させるな、そのロドニアの発作・・・(泣)
即行音量下げちゃったよ(汗)
うわ、なんかホント懐かしすぎる・・・
シン初種割れだったり・・・ちょっとちょっと、総集編マジやるなって!
あーアスランザフトだし・・・レクイエム・・・ギルーーー!!(汗)

って、

ちょっと待て!!もう発動!?
ナレーション、アビーっぽ(汗)アビーじゃねー?!
ちょっと待てよ・・・そのDプランって、もうプラント評議会通ってる内容なの・・・??謎だああああ!!プラント全然疑問持ってないの!?描写しろよ(汗)

ってかさ・・・このデスティニープランの石碑みたいな機械・・・
ヴァイスクロイツ(グリーエン)のあの「エピタフ」みたいだな・・・(知らん人スマソ)




Aパート。
はぁ・・・なんか、マジ人類救済計画なんだか疑問・・・
気になるので、根谷さんのナレーションを起こしてみました。だって気になるもん。



デスティニープランは、我々コーディネイターがこれまでに培ってきた遺伝子工学のすべて、また、現在最高水準の技術をもって施行する、究極の、人類救済システムです。
人はその資質の全て、性格、地位?(聞こえなかった)、才能、また重篤な疾病原因の有無の情報も、本来体内に持っています。まずそれを明確にすることが重要です。
今の貴方は、不当に扱われているかもしれない。



ってちょっとちょっとちょっと!

オレ思考停止!!!
ギル・・・ギル・・・!!!ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
きっと・・・きっとレイもハァハァしてるよ!!(汗)
・・・いや、あのレイの顔は「・・・スルー。ナマのほうがよっぽどいい」って顔だな(滝汗)
つかジブリ・・・上司外されてサーカスやっとる・・・(遠い目)
このプラン、そのギャグでいうと、
議長の立場なら嬉しいだろうけど、ジブリの立場じゃたまったもんじゃないよな。
なのに、Dプラン語りはいい面しか見せないのだった・・・
まぁ、当然の戦略だわな。


誰も、あなた自身すら知らないまま、貴重な貴方の才能が開花せずにいるのかもしれない、それは人類全体にとっても、非常に大きな存在なのです。


は〜〜〜、じゃねーよアーサー!!(爆笑)


私たちは自分自身のすべてを、そしてそれによって出来る事を、まず知るところから始めましょう。
これは貴方の幸福な明日への、輝かしい一歩です。




・・・すげ、いいことばっか。
いいことばっか(笑)
さすが議長。いいことしか見えないや。すげー管理社会なのに(爆)
でも、すっげーオレ、恥ずかしいよ・・・
もっとこっそり、裏側からじわりと広がっていくプランのほうよかったなー
なんかアレを思い出すよ。
コーディネイターが全世界に公表されたときのことを。

というわけで、それを見たシンとレイも台詞起こし。




シン「こんな・・・議長・・。」
レイ「お前が驚くことはないだろう。議長の目指されていた世界がどんなものかは、お前も知っていたはずだ。」
シン「あ、うん。それは・・・でも。でも、急にこんなこと言ったって、世界は、・・・大変だよ。」
レイ「わかっている。だがだからといって、議長は諦める方ではない。それはお前も知っているだろう。今は俺たちも居る。議長の目指す、誰もが幸福に生きられる世界。そしてもう二度と戦争など起きない世界。それを作り上げ守っていくのが俺たちの仕事だ。」
シン「ええっ?」
レイ「そのための力だろう?デスティニーは。」
シン「あ・・・」
レイ「そして、そのパイロットに選ばれたのはお前なんだ。」
シン「え、あ、はぁ?」
レイ「議長がお前を選んだのは、お前が誰よりも強く、誰よりもその世界を望んだ者だからだ。」
シン「っ俺?」

ルナ「シン、シン!」
レイ「今大事な話をしている。後にしろ。」
シン「レイ、何する・・・」
レイ「だがお前の言うとおり、本当に大変なのはこれからだ。」
シン「レイ・・・」
ルナ「あ・・・」



っておいおおいおい。
ルナルナルナルナルナルナ(汗)
レイ!酷いぞ!酷すぎるぞ!いくらなんでも2人で愛を語ってるからってさぁ!!(死)
レイも、もうここまで来たから、少々強引でもいい、と思ったのか、
自分の発作も始まり、やはり時間がない、と思ったからか・・・
いや、ぶっちゃけ、
ただ尺がなくてあと3話だけだからだろうけどさ(死)
シンに不審がられちゃうよ!!もうっ!
まぁでも、そこは・・・
ニヤリ(死)



レイ「・・・いつの時代でも、変化は必ず反発を生む。それによって不利益を被る者。明確な理由は無くても、ただ不安から異を唱える者が必ず現れる。議長のおっしゃるとおり、無知な我々には、明日を知る術など無いからな。」
シン「あ・・・うん。」
レイ「だが人はもう本当に変わらなければならないんだ。でなければ、救われない!」
(シン驚く。レイもはっとする)
シン「そりゃあ俺だって、それはわかるけど、でも。」
レイ「あの、エクステンデットの少女や、・・・あんな事、二度と繰り返さないためにも、これは、やり遂げなければならないんだ。・・・っ・・・」
(レイ手が震え出す)
レイ「強くなれ、シン」
シン「っえ・・・」
レイ「お前が守るんだ。議長と、その、新しい世界を。」
シン「あ、レイ・・・っ」
レイ「それが、この混沌から人類を救う、最後の道だ。」
(苦しみだす)
シン「どうしたんだ、レイ?」
レイ「何でもない、構うな!」
(老化を抑える薬を飲む)



レイのその偉そうな座り方・・・

隊長座りじゃないか!!(汗)

そしてダメ押しネタ、ステラ・・・
レイステシーン初めてみたよ。そして隊長・・・
うひょー!!

『強くなれ、シン』

どうしましょう、マジ遺言みたいだよ、プロポーズどころか・・・(大泣)
はぁはぁしちゃいました。
発作に耐えるレイも素敵だった・・・辛いよね。
でも、そんな悲愴な覚悟で、議長を支えるレイが、オレは好きだああああ!!!!

議長はあんなだけど、レイは本当に、心を貫いて欲しい。
なんか、すごく彼の本心が滲み出てたよね。
つい熱を入れてしまって、はっとするところとか・・・
議長の提示してくれたプランを、レイがもしこんな境遇じゃなかったら肯定したかはわからない、とは関さんの言葉ですけど、でも「レイ」という存在は、「クローン」として生まれて、「ラウ」に助けられて、「ギル」に育てられ、そして「愛」を授かってきたわけですからね。
そして今、その命も尽きようとしている・・・
自分のような、ラウのような、ステラのような、
人類の傲慢によって生まれる子供たちをこれ以上苦しませないために、
レイは戦ってる。
もちろん、ギルの思想が正しいか、間違っているかなんて、やはりやってみなきゃわからないけど・・・
動かなければ、諦めていれば何も変わらない。
キラだって言ってたじゃないか。
そう、ただ諦めていれば、何も変わらない。
それを、隊長自身が身を持って確かめた。ただ軽く背中を押すだけで、世界はどこまでも落ちてしまったわけだからね。
もちろん、三隻同盟みたいな人たちはいたわけだけれど・・・、
彼らは、戦争を確かに止めたが、それだけだよね。
なんというか・・・、警察の現場レベルみたい。
だって・・・犯罪起こして、それを慌てて止めたって、被害者は出るじゃんよ。
ここで、被害者を減らす行動をしろと、いつも文句言いたい。
で、被害者を減らす行動・・・とはどういうものかというと、例えば「罪を犯したとき、ひどい罰が待っている」など、この例でいえば罰、という法律を作る立場にいるのが議長。
犯罪者を捕らえ、その罪を止めるのがAAたち。
被害者が出てから犯罪者を捕らえても、被害者が出るのは変わらない・・・

そう 変 わ ら な い んだよ。

AAももうちょっと、隊長の主張をよく考えてくれればよかったのに・・・
議長がそれに挑戦してしまったから、こんな遺伝子管理社会になっちゃったんだよ。
いまさら動いてもおそいっつーの!!
・・まぁ、遅くないんだけどさ。その最強の武力を持ってすれば。
はぁ〜

こんな悲愴な覚悟を持って、ギルと共に理想の世界を目指すレイがいるというのに、
脚本は、ただ「こんなのはいけない」「こんな未来は嫌だ」で活動するAAらを正義だと、正しいと、そして彼が討たれるのが、我慢なりません・・・(泣)





一方、魔女狩りのちデスティニープランを提示された全世界。
カガリはもちろん拒否。スカンジナビアはオーブ寄りですからねぇー
つかもう、カガリってアレだね。
アークエンジェルのキラとラクスの、受け売りっつーか・・・
人としての精神の侵略、って使ってたけど、
これってさぁ・・・もしカガリがAAなしで、ただ聞いただけだったら、受け入れるか悩むと思うぞ。
それと、オーブの政府官僚たちよ。
今はザフトに攻められ、カガリさまも戻ってきたことで、そりゃあ議長に反発でしょうが、
もしもっと前の、冷静なときに提示されたら、
受け入れるかもよ。
それとも、やはりナチュラルは、コーディネイターと反発するのか。
・・・地上の人たちは、ぶっちゃけ反対したいんじゃないかなぁと僕は思う・・・
これは個人の意見だけど、僕が「我々コーディネイターがこれまでに培ってきた遺伝子工学のすべて、また、現在最高水準の技術をもって施行する〜」なんていわれたら、ぜってー反発する(笑)
結局感情論だろ?
平和な未来のことなんか、誰もまともに考えられないって。
議長のDプランの悪いところは、
一層、ナチュのコーティへの反発心を高めるプランになるんじゃないか、ってところだ・・・汗





さてBパート。
おやっ、虎が48話でしゃべってる。49話にしか出番ないと思ってたのに。
ネオも気持ちよく溶け込んでるし。「判断困るよー」オイ
ってか、虎と鷹と魔乳のラブロマンスはどうなった。あっそ、尺なくなったのね。いらんけど。
オーブは防衛体制。
っていうか今日の議長、股開きすぎ!!



虎 「思ったとおり、世界の反応は緩慢なものだなぁ」
魔乳「思った以上に、じゃない?」
ネオ「よくわからない、っていうのが、本音だろ?人種も国も飛び越えて、いきなり遺伝子じゃ、誰だって判断に困るよ」
魔乳「アレだけ聞くと、本当にいいことづくめですものね。不安がなくなる、戦争が起きない、幸福になれると」
キラ「議長は信用ありますしね。今は」
アス「だがこれが、プランの提示だけで、終わるはずはない」
キラ「・・・うん。」
虎 「導入、実行する、と言ってるんだからなぁ。奴は」
魔乳「・・・ええ」
アス「オーブは」
ミリ「もう防衛体制に入ってるわ。プランの拒否が採択されるのは、間違いないもの」
アス「そうか。」
魔乳「力押しでこられたら、・・・もう、戦うしかないものね」



そしてレイシンは激しくレイシン・・・患者と看護婦フォ―――――(0∀0)―――――ウ!!!!(オイ)
シンが・・・シンが薬見てるよ!!
薬のケースがラウと違うよ!?フォ―――――(0∀0)―――――ウ!!!!
服用量自体も少なかったし・・・まだ軽いってことなのか。
しっかし、すぐ倒れたのか、寝たのか・・・
なんなんだろ。
薬を飲んで、横になったのか。レイ。・・・シン、ずっとついていたのかああああ!!!
愛だ!!愛だ!!愛だ!!(すいません)
ってかレイ・・・レイ・・・
その眠ってる顔が美しくて切ないよ・・・(爆死)
てか今日て萌え萌えの日だな・・・
シンは可愛い、レイは美しい、ついでに悲愴感一杯、ギルは股開きすぎ、ミニキャラなギル爆笑。



キラ「戦うしかない、か」
アス「キラ?」
キラ「あ、いや。あっちも、そう思ってるんだろうな、って思って。」
キラ「戦うしかない、これじゃあ戦うしかない、って・・・結局、僕たちは戦っていく。プランも嫌だけど、ほんとはこんなことも、もう終わりにしたいのに」

キラ様、素敵だ。
じゃあどうするの?のこのこ出てきて(笑)

アス「ああ。」
ラク「でも。わたくしたちも、今は戦うしかありません」

ああ、ニートしてたいもんな。そっちのほう重要だしな。

キラ「・・・ラクス」
ラク「夢を見る。未来を望む。それはすべての命に与えられた、生きていくための力です。何を得ようと、夢と未来を封じられてしまったら、わたくしたちは既に、滅びたものとして、ただ存在することしかできません。すべての命は、未来を得るために戦うものです。戦ってよいものです。」
キラ「・・・うん。」
ラク「だからわたくしたちも、戦わねばなりません。今を生きる命として。私達を滅ぼそうとするもの。議長の示す、死の世界と」



え。
・・・ラクス様、僕、耳を疑いましたよ。
平和が一番望ましい、でも戦うべきときには戦う。・・・なんだよ、昔のCEと同じか。
んで、ちょっと暴走しすぎてきたら、自分らが出てきて適度に停戦。
なんだ、それでいいのか。
うん、そんなアークエンジェルなら、ちょっと好感持ててきたぞ。
ってかアスラン、ちょっと不満そうだぞ。
キラは頷いたぞ。
アスラン・・・オレ、ちょっとだけ見直したよ。ラクス洗脳されてちゃ嫌だったからさぁ。



さてさて、議長サイドです。
レクイエム稼動中・・・チャージは始めておけ、どのみち1度は討たねばならん。
ええええええええ!??(爆笑)
火病ってますよ、議長!!しかもテストも兼ねて、かよ!!(爆)
そしてどうして、そんなレクイエムを使う議長に、異を唱える者がいないのか・・・謎過ぎる。

可哀想だな、大西洋の大統領。議長にへっぴり腰って言われるし。
そしてアルザッヘルを討つらしいが、イマイチなぜその結論がプラントの皆に承諾?つーか納得されてるのかわからんよ・・・。強引すぎやしないか、議長!!
まぁ、へっぴり腰なのはわかるよ!
話し合いを求めつつ、オーブが敵対するからと、じゃあ敵対したら勝てるか・・・?とか打算っぽいことしてるのが議長にバレバレだから、議長は「じゃあ討ってしまおう」となるわけだけど、
話し合い求めてるならしてやろうよ!!!!(爆笑)
コープランドも大変だな。って・・・
そうか、Dプラン的にいくと、コープランドは一国の代表を担う器ではないと!!
カガリはまだ、器はある、と評価してるんだな、ギル(笑)
あっはっは。敵も戦いがいがある、って奴だねw


「私はちゃんと言ったはずだがな。これは人類の存亡をかけた、最後の防衛策だと。なのに敵対するというのなら、それは人類の敵ということだ」


議長もさすがだな。
自分の意見が人類の全てだと思っていやがる。傲慢にもほどがあるぞ!(爆笑)
ラウがいたら、気持ちよく馬鹿にされるぞ、君・・・
こっちも自分がすべて正しいと思ってるし、AAも自分らがすべて正しいと思ってるし、こりゃ確かに戦うしかないわな。
それにしても、議長も大人気ない・・・(遠い目)



シン「やっぱ連合軍、まだ戦う気なんだ。」
レイ「ああ、そのようだな。」
レイ「さっきのことなら何でもない。驚かせて悪かった。・・・持病のようなものだ。気にしなくっていい。」
シン「いや・・・、あの、オレ・・・」
レイ「そんなことより、その前に俺が言ったこと、忘れるな。この先何が起ころうと、誰が何を言おうと、議長を信じろ。世界は変わるんだ。俺たちが変える。」
(レイ、ラウ、ギルを回想。新カットフォ―――――(0∀0)―――――ウ!!!!)
レイ「だがそんな時には、混乱の中、これまでとは違う決断をしなければならないこともあるだろう。わけもわからず、逃げたくなる時もあるだろう。だが、議長を信じていれば大丈夫だ。」
シン「レイ・・・」
(レイ笑顔)
レイ「正しいのは、彼なんだからな。」
シン「うん、まあ・・・。」

もはや、シンの意見ないわな。
しっかし、持病か、レイ・・・今までも少しずつは、発作が起きてたのかな。
本当に、命が短いって切ない・・・そしてそして、彼の言葉には力がある。
辛い運命を背負っているが故に、強い。
クルーゼが過去に言っていた言葉を、今一度思い出してみる。

「持つ者に持たざる者の思いはわからず、持たざる者は持つ者を嫉む」

それは、真実だろう。
ラクスたちは確実に「持つ者」だ。多くの人から信頼を得、力を持ち、そして夢を実行できる能力もある。
だが、ない者は?
レイのように、未来のない者は?
力もなく、誰にも必要とされない人間は?
ミーアの昔の台詞は?「ミーアは誰も必要じゃないケド・・・」
どんな夢でも叶う。それはまやかしだろう。
実際に、才能のある者がいて、ない者もいる。それでいて、自由な夢を持てない生き方は死んだと同じ、とラクスは言う。
どうしようもない奴はいないと思うだろうか、彼らは。
Dプランに支配されない世の中でも、自分はここまでだと、諦めてしまう人間がいないとでも思っているのだろうか。
信じられないね。
レイは、未来がなかった。それでも、役割を与えられ、生きる道を見つけられた。
誰にも必要とされなかったミーアも、ラクスの偽物という役割を与えられ、必要とされた。
誰かに必要とされる。その幸せを、Dプランは与えてくれる。
Dプランは、誰もにその役割を与えてくれる。
それこそ、

「持つ者にはDプランは必要のないもの」
「持たざる者にはDプランは必要」

ただこれに尽きる気がしてきました。
なぁ、常に優越者は、戦いなんて望まないぞ。鼻で笑うだけだもの。
敵愾心を抱くのは、常に弱者で、劣等者だぞ。救済すべきは、確実に彼らのはず。
優越者の、それ以上の我侭で、Dプラン、否定すんなよ。
なんかムカツクよ。


まぁとりあえず、
ギルと子レイ新カットフォ―――――(0∀0)―――――ウ!!!!
ラウの新カットも見たいよーーーー!!
そしてレイ。。。シン、ゴリ押ししすぎ。
しかも・・・



シン「けど、なんでそんな事言うんだよ、いきなり。なんか、それじゃドラマの死んでくオヤジみたいだぞ。やめろよ。」
レイ「実際、俺にはもう、あまり未来はない。・・・テロメアが短いんだ。生まれつき・・・。・・・俺は、クローンだからな。」
(笑顔)



クローン!

未来がない!

テロメアが短い!

おいおいおい・・・
笑っていうなよ・・・(大泣)
笑って言うなああああ!!!!!・゚・(ノД`)・゚・
さらっというなああああああ!!!!

すっげーびっくりした・・・
そしてそして、ついにレクイエム撃ったああああああ!!!
やっちゃった、やっちゃったよ議長!!
コープランド死亡だよ!!

ってか、アーサー!!(爆笑)わが軍が!って、もう、和みまくり(爆笑)

でさぁ、ねぇ、大爆発っつったらきまってキノコ雲が出るってさぁ、演出なにやってんだ。
そしてギルも最高・・・まだ笑ってるよ・・・

そしてラクス様。

「オーブに連絡を。エターナルと合流します。」
「従わねば死。どちらにしても、このままでは世界は終わりです」


お疲れさまです。



さて、議長。
シンとレイをメサイアに呼び寄せたのですね・・・
そうか、今日でもう、シンとレイの呼び戻しが始まったのね。
ということは・・・もう、ギル・・・殆ど捨て駒にする気なのか、ミネルバを・・・
タリアさん・・・好きなのにね・・・
可愛さあまって憎さ100倍?
でも、ミネルバは離反しそうな予感もしますがね。
ルナはちょっと心配かも。
レイへの不満をきっちりぶちまけちゃったしなぁ・・・
・・・・・・
もしかして、レイは、
シンとルナを引き離すために、ギルの元に行かせるようにしたのか・・・?
レイと議長が揃って説得すれば、もはやシンに逆らう理由はない。
逆らう理由を見つめられるとしたら、それはルナの言葉からだからね・・・
レイがルナを疎んじてるのは事実だし、
きっとそんな意味もあるんだろうな。
来週の予告のルナも心配です。



レイ「基地に反抗の動きがあったんだ。それをローラン隊が撃ったということだ。」
ルナ「軍は、あれを直したの?」
レイ「言ったとおりだろ、シン。例えよいことでも、スムーズにはいかない。・・・次は奴らが来るぞ。・・・アークエンジェルだ。」

レイ「今度こそ奴らを撃つんだ。俺たちが。お前の望んだ世界を、守るんだ。」



・・・うん、一番ルナが不穏分子だ。
シンとレイ、メサイアにいってきっと正解だわな。
ちゅーか、そんな、ルナもヴィーノもいるのに、目の前でレイシン会話されても・・・!(爆)
すげぇ。完全にレイ、シンを掌握してるよ。しすぎる。
テロメアもばらしちゃったしね。



というわけで、vsアークエンジェルですね、来週。



予告。

・ルナ、危ない
・メイリン、オペレーター復帰
・アカツキイラネ(オイオイオイ!)・・・ドラグーンなんだもん
・またレイとシンカット。相手は議長か・・・
・もしやレイと議長の繋がりも、ここでバラす!?
・レジェンドもデスティニーも戦闘参加するみたいだね。
・ルナ、心配。


ネオvsルナとかありそうで怖いよー。
シンとレイがメサイアにいってる間、ルナが死んでるなんて・・・、
救いようないな、シン。



さぁ、そろそろ佳境・・・でしょ?だよね??www





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