クルフラレイギル年表

クルフラレイギル年表



当サイトにおける彼らの年表を掲載。
色付の部分は公式に沿ってます。他は捏造ですのでご了承ください。


ギルバート・デュランダル ムウ・ラ・フラガ ラウ・ル・クルーゼ レイ・ザ・バレル
C.E.41 11.19 L4の研究コロニーにて誕生
C.E.42
C.E.43 11.26 大西洋連邦にフラガ家の長男として誕生
C.E.44
C.E.45
C.E.46 L4コロニー「メンデル」にてアル・ダ・フラガのクローンとして誕生
C.E.47 幼年学校に入学
C.E.48
C.E.49 幼年学校に入学
C.E.50
C.E.51
C.E.52 幼年学校に入学
C.E.53 フラガ家、没落。原因不明の火事により父母共に亡し、親戚に預けられる フラガ家を焼き払う。父を手にかけた後、名をラウ・ル・クルーゼに変え、プラントへ
C.E.54 理化学アカデミーに入学 地球軍の戦闘用コーディネイターとして、フラガ家の遺伝子を利用し製作される
C.E.55
C.E.56
C.E.57 アカデミーの遺伝子学教室に配属
C.E.58 アカデミーの研究室にて論文を発表。世間から注目を浴びるように 理化学アカデミーに入学。1年で3年分の基礎学科を修了
C.E.59 ラウとの出会い。彼に惹かれつつも、卒業と共に別離 以前から反りの合わなかった親戚家族から独立する。大西洋連邦軍の士官学校に入学 アカデミーの遺伝子学教室に配属。ギルバートと出会う
C.E.60 国立理化研究所に所属・勤務。専攻は遺伝子工学 アカデミー卒業
黄道同盟に所属、裏ではコーディネイターによる過激派グループに名を連ねる
C.E.61 ラウとの再会。関係を持つようになる。彼のための薬を処方し始めたのもこの頃から 身体の変調に気付く。ギルバートとの再会。関係を持つようになる。彼の処方する薬を服用し始める
C.E.62 以前から惹かれていた同僚タリア・グラディスと恋仲に ラウとの出会い。彼に惹かれ、のちに関係を持つように 任務を兼ねて、唯一の血縁であるムウを探しに地球へ。アラスカにて彼との出会い。関係をもつが、血縁であることは言えずに別離。
C.E.63 レイとの出会い。ラウが居候となる。以後、3人ひとつ屋根の下に 正式に連邦軍少尉として任命される。MAのエースパイロットとして隊を組むように 地球軍の戦闘用コーディネイター研究所を爆破。拘束されていたレイを保護、以後ギルバートと共に育て始める ラウに助けられ、彼を慕うようになる。
幼年学校に入学
C.E.64 婚姻統制が始まる。対の遺伝子ではないタリアとの間では子供ができないとわかり、やむなく別離
C.E.65 フェブラリウス市長となり、議会に参加。以後、数年間評議会議員を務めるように 黄道同盟→軍事組織ZAFTへ名称変更
極秘に開発されたMSのテストパイロットに
C.E.66
C.E.67
C.E.68
C.E.69 地球連合軍設立。ムウも連合軍、第8艦隊所属の中尉として所属 理工学アカデミーに入学。工学専攻
ギルバートと関係を持つようになる
C.E.70 戸惑いつつもレイの想いに応え、彼と恋仲に。レイと共に、ラウの無事を待つ日々が続く 6.2 「グリマルディ戦線」にて、MA「メビウス」でジン4機撃破。その功績から「エンデュミオンの鷹」と呼ばれるようになる。大尉に昇進
ラウとの邂逅
2.22 世界樹攻防戦において、ジンにて出撃。MA37機、戦艦6隻を撃沈し、ネビュラ勲章を受章
6.2 戦艦カルバーニの艦長としてグルマルディ戦線に出撃。この後、新造艦「ヴェサリウス」を受領
ムウとの邂逅
父子の関係を超えて、ギルバートと恋仲に。
C.E.71 ラウを失った後、レイを正式に引き取り、彼の身元引受人となる 2.13 少佐に昇進
7.12 ラウとの邂逅
9.27 MIAとなる
6.26 本国に召還される
6.27 カーペンタリアを出発
7.12 ムウとの邂逅、出生の秘密を語る
9.27 戦死
父代わりであったラウを失い、正式にギルバートが身元引受人となる
C.E.72 プラント最高評議会議長に選出される 9.1 ザフト軍事アカデミーに入学
C.E.73 地球軍第81独立機動艦隊郡隊長ネオ・ロアノーク大佐として、戦場に復帰。
記憶喪失となったのをいいことにブルーコスモスに利用されてしまう
6.1 ザフト軍事アカデミーを首席にて卒業
9.1 新造艦ミネルバの搭乗員となる
10.2 ネオ(ムウ)との出会い


2005/06/14 by BLUE

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