50話後チャットログ(捏造50話)

PAHSE-50 最後の力 の後のチャットログ(抜粋)










最初のほうはログとってなかったので、途中から。





(タリアさんについて)

R > キラは、グラディス艦長のこと知っているんですかね?
S > グラディス艦長、なんていいましたっけ??
R > 貴方は行きなさいっ。ってセリフの前に、キラは、グラディス艦長!って言ってるんです。
K > アークエンジェルの通信画面でも、あとで見たんじゃないですか?<タリアさん
S > アスランから名前聞いた、程度なんでしょうかね?・・・まぁ、どうでもいいですけど・・・
S > ほんっとーにイラン・・・
K > タリアさんもなあ……子供より議長を選ぶなら、結婚する前に選んで上げて欲しかったよ……
S > おいおい、後日談ではマリューの傍にタリアの子供と、そしてマリューの子供かオイオイ
S > 見たくない・・・
S > あまりにあまりでオイオイ、を二連発してしまったよorz
S > タリアさんが唐突すぎて・・・はぁ。
R > ん〜、やっぱ、納得いかない。。
R > タリアさんに関しては、子供生んでみたかったってダケだったんじゃ;
R > ギルを最後まで愛したってコトでしょう?
S > やっぱり心は議長のほうを選んでしまった、ってことかね・・・。でも、子供がかわいそう過ぎますよ・・・
K > アーサービックリ。艦長は船をおいてどこに行ったんでしょう。あっさり納得の副長すごいや。
S > どうやって退艦するのか、ってほうが気になったw
R > 退艦は、多分シャトルか何かでw(おい)

S > タリアさんがいて悪いってわけじゃないですけど、心を動かす人員にはちょっと・・・
R > 確かに、タリアさんじゃ、申し訳ないですが、役不足・・・
R > そこまでカラムような人では無かった気が。
R > マリューと対の人が欲しかっただけなんじゃないですか?
S > まぁ、ナタルさん的ポジでしたね
R > ナタルさんポジだったなら、あそこまで出張ること無かった。。。
R > いや、タリアさん好きなんですがw
K > ……タリアさんが、レイを抱き締めて、その後レイだけでも逃がしてくれないかな…。残り寿命のこと知らないタリアさんなら、そうしてくれても不思議じゃないんだけどな……。ていうかキラ・ヤマト……
R > 逃がせるような爆発では;; パイスーは着てたけど、メットしてませんでしたからね(汗)
S > ていうか、最初からキラとレイを逃がしてくれ、と
K > 大丈夫ですよ、あの宇宙空間、大気あるから(爆)<メットなし
R > だと、嬉しいんですが!
S > それより議長の傍のほうがいいのか・・・むしろ、議長の反応が見たかったです・・・
K > レイに撃たれた、と聴いて納得した風な表情を見せるギル……深読みすればいくらでも深読みできるけど、こっちが深読みするほどの事情があるのかな……
S > 個人的には、レイにすら賛同されなくなってしまった自分に、やっと負けを認めた、と思ってしまいましたけどね
R > 自分に負けを・・・ 確かに一理あるかもしれません。>S様




<シン主役の物語を考えてみる(腐バージョン)>

K > ……酷な亊を言えば、そりゃシンが主人公的な立場には居なかったよ……でも、だったらキラが主人公的なことをしたのかと言ったらそんなことないとしか思えない。
S > レイのポジでシンでもよかったと思う・・・
K > あー……それいいなー……<レイポジションのシン
R > レイポジションのシンだったら、やっぱりレイもその場に居て、
K > そんで、レイとシンで銃向けあうんだ……
R > だったら、OP通りでしたね!(涙)>K様
R > 撃たれた瞬間、ギルを庇ったり・・・
R > しなかったでしょうか?
S > レイが守ってくれていいと思う
K > 考えは同じでなくても、それでも終りを迎える場所を自分の傍に定めているレイに向けて、「おいで」と言ってあげるギルバート……見たかった……
S > もう、なんつーか、タリアポジにレイで、レイポジにシンかなーとか・・・
S > で、レイは、ちゃんとシンに「お前は帰れ」といって欲しかった
R > あぁ!!!見たかったですッ
S > そして、議長と共にメサイアで散ればいいじゃん・・・なんでそうしてくれなかったんだよ負債
R > そのとおりですね。。。
K > ギルバートを守って倒れるレイ……撃ってしまって驚愕に震えながら駆け寄るシン……涙を零しながら「レイ…!レイ、ごめん!!俺…」なシンとか考えるだけでどきどきなのに……
R > それより、ギルがぶっ壊れて大泣きしだすかと。「私を、守って・・・ッ!何故ッ!!」こんな感じに。
R > もともと、ラウが居なくなった瞬間から、ギルは壊れてた気がしますが。。。
K > 「それがお前の選んだ運命なら、それでいい」とか微笑むレイとかどうですか。瀕死のレイを抱えるギルバートとかどうですか。泣き叫ぶシンを無理に引きずり出してくれるなら、キラがあそこにいてもいいからさ。
S > 最終回、僕らで作り直ししたほうがいいのでは・・・
K > あの夫婦は結局どうしたかったんですか。アニメってどうやって作るものなのか知らないけど、普通もう少し筋道ってものがあるんじゃないんですか。
S > レイ「・・・キラ・ヤマト。最後の願いだ・・・シンを、連れて行ってやってくれ。・・彼には、まだ未来がある。お前と同じように」
S > 筋道破綻のデス種、ここに極まれり、ってな最終回でしたもんねぇ・・・
R > 極まれり、でしたもの・・・
R > それで、作り直しましょうッ!!!(涙)
K > 今そう思ってる種デスファンが全国に山ほどいると思われ<最終回
R > ルナのシーン全部カットで構いませんから。
R > その場に、アスランが居ても構いませんから・・・
S > まぁ、腐内容になっちゃうけどさ・・・
S > ってうかアスランはどうした・・・汗
K > キラ「…わかった……。それで君は、今度こそ安心して逝ける?」
K > シン「何…言ってんだよアンタっ!俺は此処に…!!」
S > レイ「シン!!・・・行け。俺はお前に未来を預けた。お前なら、今度こそ間違わず、正しい未来を作ってくれるだろう?」
R > 腐内容で結構。むしろ、19話でアレだけやったんですから・・・
K > ……ルナとシン落としたあと、どうしたんでしょうね……<アスラン
R > アノ場に、ギル・レイ・シン・アスラン・キラがいて、そのシーンから、リメイク希望〜〜
S > もう、脳内変換しますたwすげぇ、シン最後の最後で主役張ったよ・・・!レイには叶わんけど!
S > そこでアスランがいれば、シンの説得も上手く行くし・・・
K > シン「(レイの手を掴んで)嫌だ!もう、置いてかれるのは嫌だっ…!」
K > キラ「シン…もう時間がないんだ!」
K > シン「嫌だ!嫌だ離せよっ!俺はレイと離れたかったんじゃない!」
K > あー……腐ったな。いかんいかん。でも、シンだったら、目の前にまだレイが生きてるんならそっちに縋りそうだしな……。
S > レイ「キラ!アスラン!時間がない!連れて行け!!」
K > タリアさんにはミネルバに居てもらう方向で。議長はレイが一緒にいくから。
S > その捏造ネタで、誰か書いてくれ、レイシンw
R > シン「嫌だぁッ!!!」
R > アス「ダメだ、シンッ! 今此処でお前が残ったら、レイの思いは無に消えるぞッ!!」
R > レイシン、と、言うか、レイギル・レイシン双方で!(何)
K > シン「死んじゃったら、一緒じゃないか!!何も残らない!父さんも母さんも、マユも、ステラも……レイだって!!」
K > 最初から、そんなに物語からむ要員だったのかなあ。タリアさん。好きだけど。
R > アス「でも! お前にはまだ、ミライが残っているんだッ!!」
K > …不思議だ…所詮レイシン者だからか……シンの気持ちを考えれば考えるほど、目の前のレイから離れたくない(笑)
R > 同じく、離れたくないです。。。
レイ「シン!!いい加減にしろ!俺の想いも、すべてお前は無駄にする気か!?」
S > レイシン・レイギルでもう、ほんと、よろしく頼むよ・・・てかうちのサイト的にも超萌え
K > シン「一人ぼっちの未来に、なんの意味があるんだよっ!レイが居なくなった後、俺がどうしたらいいか……ずっと、レイが教えてくれたんじゃないか…レイが居てくれたから、俺…!」
S > そろそろシン、ずるずる引き摺られていってくれwww死ぬぞwww
R > レイ「シン! 俺はいつでもお前のそばに居るッ! 彼が、俺のそばに居てくれたようにッ!!!」
R > (ちょっと、ラウレイ匂わせてもいいですかね・・・↑(をい))
S > ラウレイ好きー♪
S > ここでシン、最大の我侭かよ!!www
R > シンはやっぱり、わがままッ仔じゃないとw(ぇ)
K > キラ「アスラン!」(既に出口)
K > アス「っ・・・!」(唇を噛みつつ走り出す)
K > シン「嫌だ…!離せ!離せーっ!!レイー!」(掴んでいた手がずるりと離れる)
R > 既に出口かよw
K > キラだから<既に出口
R > さすがキラw
S > レイ「シン・・・。ありがとう。お前のおかげで、俺は・・・救われた・・・」
R > レイ「俺は、いつでも、そばにいるから・・・・」
R > ギル「・・・・レイ(物言いたげな視線向け)」
K > アス「(ジャスティスのコクピットにシンを放り込み)掴まっていろ、シン……行くぞ、キラ!」
K > キラ「うん」
K > シン「(離れていくメサイアを見つめながら虚脱)……」(ED流れ始め)
R > 流れ始め直後にメサイア大爆発。 完。
R > こんな感じでしょうか?
S > 画面宇宙で「君の〜す〜が〜た〜は〜・・・・」で、完・・・。なんか素晴らしいじゃないですか、これ!!
K > シン「……俺は…いつも一人で取り残されるんだな……」
K > アス「シン…」
K > キラ「…一人じゃ、ないよ?今、君の傍にはアスランもボクもいる。…それに、かれもね」
K > シン「……っ!!」
K > アス「今度こそ、考えるんだ。一人で残されたのではなく、お前が生きている意味を…!」
K > 画面宇宙で終り。
K > ストーリー的にはアスにも喋らせないといけないかと……居るなら。
S > それでいいじゃないか・・・ホント、マジで・・・orz





<最終回の良かったところ。そしてレイ乱入>

K > レイがラウって呼んでたのを確認できた……という意味では価値が合ったな……今日……
R > それだけのような気も。。。
S > うん、それだけは・・・wラウ・・・レイ・・・ギル・・・もっと見たかった・・・見たかったよ・・・
S > てかさ、想ったんだけど、そのシーン・・・・レイ、タメ口だったね
R > 見たかったですね、本編絵で。。。 あれ、そうでしたか?
S > 「ねぇ、ラウは?」だからなーww
K > タメだったと。「だが、君もラウだ」……どう捉えたらいいんですか議長……
R > まだ、アカデミー生だったころだからでしょうか?
R > 君もラウだ、発言に関しては、もう、遺伝子的に、という意味で割り切ろうかと思いますが。。。
S > っていうかレイ、子レイの頃から薬・・・!?
R > あれ、ラウの形見なのではないですか?
R > あ、違った;
S > 君はラウだ、発言は、俺は「君もラウと同じように、短い命で散らねばならない、辛い運命」ってことかと思いましたよ、咄嗟に
K > その前の「俺はラウ・ル・クルーゼだ」発言がなければよかったんですけど、あの発言があったせいで、まるで議長が、ラウとレイとを同じものと誘導しているかのような表現になった気がしちゃって。……ギルを撃たせる布石に……。
R > 君は〜、発言聞いた瞬間に、僕は、遺伝子的に同じだから、変わりも出来るんだよ。って意味があるのかと思いました。
S > きっとそうだと思いますよ?誘導。でも・・・俺、まだ議長信じてたからさぁ・・・
K > でも、それだとキラさんに「君は君だ!」言われてはっとしちゃうレイに説得力出て来ちゃうんすよ……自分がラウの代わりだと思ってたら……
S > だから、あの議長の台詞は脚本に踊らされたゆえのものだと・・・そう思います
S > もちろん、最終回の中くらいつじつまあわせなきゃいけないじゃん・・・
R > でも違う! 命は何にだって一つだ! だからその命は君だ! 彼じゃない!!
R > キラの発言は、こうなんですよね。
R > だから、誘導は確かだと思うんですが、
S > まんまミーアになっちゃったよ・・・orz
S > なんでわからないんだ、レイ・・・っていうかわかってたはずだろうがレイーーーーーーー!!
Rey > ・・・なんだかひどく叩かれている気がするレイだ。こんばんわ
S > 来たか、お前・・・
K > 脚本を渡されて、苦笑いを浮かべる議長が目に浮かびます。「なんですかこれ!?こんな、ギルに対してこんな扱い、許せない!」「まあまあ、向こうも大変なんだ、許してやりなさいレイ。それより、泣き崩れるときには可愛らしく演じるんだよ?」「はい、ギル(苦虫を噛みつぶしたような)」
R > でも、脚本の悪さの所為で、説明し切れてないから、余計ワケが分からなく(涙)
R > そんな会話があったなら、随分救われるんですが(涙)
S > 完全に今までの内容を愚弄するような脚本を・・よく書けるな・・・・
K > はじめまして、こんばんわ。レイさま。Kともうします。
Rey > 発狂したギルの言葉を許してくれ。俺が撃って止めておいたから。それと、あの脚本を見たとき俺もどうかと思った。
S > なぁレイ、いっそその場で脚本家撃ったほうよかったんじゃないの?
R > S様、同感です。。。
R > こんばんわ、レイ様。Rです。
K > そんなことは、レイの中でもう決着ついてることの筈なのにね。自分は自分で、ラウはラウ、なんてこと。
Rey > 初めまして、かな。>K様、R様。今日は叩かれるの覚悟している。だがお手柔らかに頼む。すべては嫁のせいだ・・・
R > ギルもそこら辺、分かってたはずなのにな・・・。やっぱり、ラウが居なくなったことが引き金となって、壊れていったんでしょうかね。
Rey > 俺はラウに話しかけられたこともある。手を繋いだこともある。ラウと俺が同じ個体でないことぐらい、馬鹿でもわかる
R > ラウの代わりが、私には居るから、大丈夫なんだ。とか思い出しちゃったり。
S > ギル・・・はぁ・・・。そんなにラウの死が辛かったんだな・・・
R > 自分の中で彼の死を飲み込め切れなくて、破綻しちゃったんだろうな・・・
K > だからってさあ……いや、脚本のせいであって議長のせいじゃないけどさ……ラウから、あんな頬染めてとびつかれたことはないでしょう?議長…
R > あぁ、ごもっとも。 死んでもラウはそんなことしないと思う。(笑)
S > なぁ、29話のギルの妄想はなんだったんだ。ラウとレイの対比じゃなかったのか?おいおい・・・ Rey > ・・・俺が悪かったんだ。俺が、ギルに、「俺が、ラウの代わりにはなれないか・・・?」と言ってしまったから・・・
S > レイ、それはただのプロポーズだろうに。・・・変に受け取るギルが悪いんだよ、気にすることはない。
R > て、いうか、レイがギルにそんなこと言う前に、ギル自身がもう、遺伝子的に同じなんだから、代わりになれるはずなんだとか、おもっちゃってたんじゃないの? だから、レイからそう言われて、やっぱり。と納得してしまったと。
S > ギル・・・馬鹿だな・・・orz
R > やっぱり、30話前は意味が・・・
R > それだけラウが死んでぶっ壊れていたと。いうことで、
S > ギルが遺伝子に固執しすぎた結果かな・・・
K > レイとギルは、同じ一人の「ラウ・ル・クルーゼ」という人間の喪失を抱えている同士だと思っていた。…というか、今でも思ってる。議長がラウとレイを混同することはあり得ないと思うのにな。
Rey > というか、あそこまで混同していたなんで俺も初めて知った。
R > 遺伝子学の博士だったってコトが、ネックになったんでしょうかね。
R > レイは、ラウを喪ったってコトを素直に受け取ったけど、ギルは、受け止め切れなかったんでしょうね。
K > キャラの設定に振り回されて、それでもなんとかしようと足掻いたけどどうしようもできなくなって、取りあえずお話に収集付けないといけないところだけ付けた……んじゃないかなー…今日のは。
S > きっとそうですよ・・・
R > やっぱり、大判風呂敷ひきすぎたんですよ。
Rey > まさか、ギルが人の死を受け止められない人とは思わなかった・・・。本当に子供だったんだな、あの人
K > 受け止めてなかったとは思えない!彼が世界を滅ぼそうとしていた、もし彼の死が受け入れられないなら、今度こそ世界を滅ぼそうとしたと思う!でも議長は新しい世界を望んだんだもの、隊長の死を受け止められなかったとは思えない!やり直せ来週!ブラッド+は再来週からでいい!!
R > 子供、というか、精神年齢の問題かとおもいますけど?
R > と、いうより、間違った方法で受け止めた。かな?
Rey > 精神年齢・・・ガキで、外見32歳のオッサン・・・わかるだろう?俺の苦労・・・はぁ。
S > ギルもよっぽど凝り固まった人だったんだろうな。さすが科学馬鹿というか・・・
K > 議長、子供じゃないもん……提供されたものが酷すぎる場合は、受け入れを拒む権利だってあるはずだもん……あの台詞は「だが、君もラウだ」ではなく、「だが、ラウは君を残した」だったんだもん……(必死)←笑
S > ほんとだよ・・・!(泣
R > とにかく、ギルが間違っちゃったから、物語もアサッテな方向へ行っちゃったんですね!(ぇ)
R > もう、ホント。タリアさんじゃないけど、「しょうがない人」。(笑)
K > 「ラウの絶望よりも、この世界が強かったということなのだろうね…だが、確かに彼はこの世界に生きたのだ。そして彼の願いはまだこの胸に残っている…私は、彼とは違った形で、この世界を終わらせ、そして…始めたいと思っている。……彼の…君のような命の形をもう生み出さない世界を。今度こそ。……一緒に来るかい?レイ」……あの後は、きっとこんな会話さ!
Rey > ・・・馬鹿なギルだったけど、今後も愛してやってくれると嬉しい・・・
K > どこまでも妄想で補うしかない世界か……(嘲)
S > 妄想のほうがはるかにマシ、ということでは・・・・
R > 脚本が脚本ですから、仕方ないですよ。(嘲笑(をい))
K > 私の頭の中には、この後レイが悲しみを閉じこめた瞳でラウを見上げて「あなたは…俺に未来を夢見させる」と呟く所まで続きますよ?(当然の様に)
R > 当然です!! その方がよっぽど・・・(ぇえ)





<レイ様にその後を聞いてみる。>

K > それで、レイさま。メサイアからの脱出はどのようになさったんですか?(爆)
R > ほんとにしたんですねw
Rey > うん。メサイアに赤いMS・・・じゃないけどシャトルがあってな。議長専用なんだけど。
Rey > 議長専用に載せてもらって帰ってきた。
K > ……3倍早いんだね……?<シャトル
Rey > うん。3倍くらい早かった。メサイアの崩壊より。
R > さすが、レイ。議長専用だったから助かったのね。
Rey > でも、操縦したの俺だけどね。>議長専用
S > いいよいいよ。さっさと脱出して幸せエンド迎えてくれ・・・!
K > キラさんに、うっかり持ってかれなくてよかったですね、シャトル。気付かれなくて本当によかった……
R > ほんとにうっかりもってかれなくて良かったですね;
Rey > ちょっと心配だったんだよね。何しろ、キラのいる足元に脱出口あったから。
R > 怖ッ(笑)
K > あははははは!行きなさい、って言われて、いきなり足下をがばっと開けるキラさん。「あ、シャトルある、ラッキー☆」
Rey > !!!キラ・ヤマト・・・・お前だけはああああああっっっ!!!!
K > ちゃんと途中でシンとルナを拾ってあげてくださいね。心配してるから。月面で呆けてるから。
R > シンだけでもいいから!(拾)
Rey > ああ、そういえば放心してたな。・・・でも、なんか目の前でかっさわれたんだよね・・・AAに。

(一部ログ消失(汗)AAなんて可哀想だからさらってあげて色々。ミラコロ搭載だからかっさらっておく。けどルナはいいよな?メイリンといたほうが幸せだろうとレイ様のお言葉)

R > そうですね。シンだけ。お願いします。 しかし、ミラコロ搭載とはさすが議長専用機(笑)
K > ええ、メイリンと頑張って、再びアスラン争奪戦を繰り広げて貰おうと思ってるんで……あと、AAのどっかに置きっぱなしになってるかもしれないミーアも気がついたら……
R > メイリンと、というより、キラと、では・・・w
R > ↑アスラン争奪戦。
Rey > すまないが、ミーアは却下だ。俺の目を盗んではギルを奪おうとするひどい女だ
S > AAはドラマがあっていいなぁ。こっちもドラマ対抗しないとね
R > ドラマ対抗いいですね!! メンバー少なくても出来るってこと見せましょうw(ぇ)
R > レイ、ミーアはもう死んじゃってますよ・・・(涙)
K > そんなことおっしゃらずに拾って上げて下さいよ……なんか、知らない人達に見送られるところ、すごく可哀相に見えてさ……ドム三人組が白々しくてさ……
Rey > あ、死んでたのか。それじゃあ遺体くらいは・・・(ゴニョゴニョK > ミネルバドラマ…チェンさんとかマリクさんとかバートさんとか、ちゃんと使ってあげて欲しかったな……マッドさんに殴られるヨウヴィノとか、保健室でこっそり昼寝するアーサーとか……
R > ほ、保健室・・・!(萌。(何))





<再びタリアさんネタ→捏造レイシン・ラウレイギル物語完結編へ>

K > ……あれ……タリアさんって…、やっぱり旦那死んじゃったのかな?そう言えば……。
R > タリアさんの旦那、死んじゃったんですか?
S > いや、旦那がいるから自分がいなくなっても、と思ったのでは>タリア
K > 夕方六時の番組で、旦那がいるのに他の男と心中する女性はどうかと思うんだけどな……(汗)<タリアさん
S > ですから、タリアポジにレイで、レイポジにシンで!
R > で、シンが撃ったら、レイが庇うんですね。(サッキと一緒じゃん)
K > ふるふるしながら、アスランたちと議長の前に立つシンなわけですね……「議長……デスティニープランは……本当に、みんなが幸せになれるんですか…?」
S > そうそうwww
Rey > シン・・・・・・・モエス・・・・・・・レ(*' A `リ .|ハァハァ
R > そうしたら、ギルは「無論だよ。」ってかんじですか?
K > どうしよう、楽しくなってきたな…(笑)ギル「シン…君がそんなことを言うのかい?君はレイと…私と同じ気持ちで新しい世界をのぞんでくれているのでは?」とかどうですか?
S > ん?シン、キラポジ?
K > ううん、キラはシンの後ろにいるの。…シン、主人公だからア(けっ
S > いや、シンがレイポジかと思ってたw
R > キラはキラのままでいいかな。 どちらかというならば、やはり、キラの言葉にシンが動かされて欲しいかもしれないですね。
R > 動かされた後に、めちゃめちゃ反抗するんですよキット。
R > シン、凄く動揺しそう。。。
K > ギル「ここで我々が引いてしまったら、結局世界は変わらない。現実に、そこのかれらが二年前齎した平和は脆くも崩れてしまった…真実の平和を手にするために、二度と戦争の起きない、平等で静かな世界を欲しなければならないのだ、人は!」……わー、私ノリノリだー
S > シン「っ・・・議長・・・・・・!」ってか、シンが反論できる言葉を持ってるとは思えない汗
R > 確かに、言葉は持ってないかと。
S > 反論要員はやっぱりキラのような気がします
K > キラ様でしょうね……誰かキラ様やってくれ。議長やりたい(笑)
K > レイはタリアさんポジションから、シンが撃つと思った瞬間にすっ飛んでくるんですよ。距離と速度は無視して。
R > 「でも、遺伝子までさかのぼって人々を強制して、戦いを無くして・・・、そんなことしたら!夢見るコトが無くなって、未来がなくなってしまうじゃないか! 夢があって、気持ちがあってこその人なのに!!」
K > キラの言葉だけで、シンが議長を撃てるかと思うと自信がなくて。それよりも、メサイアに入る前に説得されて、アスランとかに「もう一度、議長に聞いてみるんだ!」とか言われて連れてこられちゃったんじゃないかと。
R > と、言うことは一度シンはAA再度に捕まるんですか?
K > 戦闘中に、アスランから通信で説得。アスランをかばおうとしたルナに「どうして…」とか言って。そんでルナとアスランに二人がかりで説得されるの。
R > なるほど・・・AAに行かずとも、通信という手があったんですね(苦笑)
R > こんな感じ、かなぁ? 距離は無視できませんが、速度は宇宙空間なんでなんでもありですq
S > ギル「それこそがこの愚かな戦争を生み出す最大の要員なのだよ、キラ・ヤマト君。君も、本当はわかっているはずだろう?」
K > 「……君は…君こそが知っているのでは」
K > 失敗しました(汗)でもSさんといいたいこと一緒v
S > キラ「でも!それでも、僕達は!!それを知ることで、変わることができるはずだ!僕は、信じているんだ、人を!」
S > キラなんてワカンネーwww
K > ギル「信じた結果が……この、今の世界ではないのかね?」
K > キラ変わります?(笑)
S > いや、まぁ固定せんでもいいのではw
S > おもったんだけど、この展開でキラが劣勢のときに、思わずシンが・・・ってのが一番妥当そうですね
R > キラ「確かに、今の世界は・・・。だけど、信じてるからこそ! 想いを無にしないで、明日へ行けるのに!! 夢が、想いがなくなってしまったら、人は、死んでしまうからッ!」
K > 脇でぶるぶる震えてるシンが可愛いんだろうなあーv(妄想)
R > 震えながら、気持ちの整理を頑張っていることでしょう・・・!
S > 可愛い・・・!!
K > ギル「そうして、いつまで同じことを繰り返すのかね?人という生き物は。思うことによってまた争いを引き起こし、罪なき者が死んでいく……そんな世界を君は肯定するのかい?」
K > そしてステラとマユを回想するシン(笑)

(ログまたまた消失(汗))

S > キラの反論、なにかなーと待ってたところだったんですよね・・・
R > そうです、そのとおりです。。。(涙)
K > キラの反論かア……
R > キラ「争いは防げばいい。おこってしまったら、守ればいい。 想いの無い、夢の無い世界なんて、僕はッ!」
R > こんな思考の持ち主だったかと。。。>キラ
S > ちょっとまて、それいかんてキラ!w
S > いや、キラなら正当化するか・・・
S > ギル「・・・本当に、傲慢なやつだな、君は・・・。まぁいい。それも、ここで終わりだ」
R > 力があるから、正当化しちゃうでしょうw
K > キラ「それでも、この世界に人は生きている。今、生きている人を踏みにじってまで迎える新しい世界に、本当に意味はありますか?人間を、ひとりの人間としてでなく、ただ遺伝子の乗り物と考える世界に、生きる人間が本当に幸せだとでも?貴方は、本当にそう思うんですか……この争いを、引き起こした貴方が?」
S > ギル「(´ι _`  ) あっそ」ガチャリ。
R > そ、それはいかんでしょう(笑)
K > 先生ー!!(笑)ガチャリって!!
K > でも、ガチャリされたキラの前にすっ飛んでくるアスランが見せ場を持っていく気がします(笑)
R > ガチャリは何ですか?
R > あぁ!初代主人公食い!(笑)
S > ってか、もう、セーフティ外してたっけorz
R > 外してましたよ〜
R > 4人とも。
K > シンはぷるぷるしてるの……目の前の事態が理解できなくて、構えた銃をどこに向けていいのかわからなくて。
S > で、イキナリガチャリされて、シンはさらに混乱・・・(もうやめれ)
S > ギル「さて、もうこんな不毛な言い争いはやめにしようか。相容れないもの同士、己の正しさを証明するためにね」
K > シン「議長……なんで……なんでっ…」
R > キラ「そう・・・ですね。 もう、貴方には、何を通じなさそうだ。」
K > アス「貴方は…結局、本当は自分の思い通りにしたかった…それだけなのか…?」どうも理解力の足りないアスラン
S > ここ読んでて思う、本編って、恐ろしく盛り上がりにかけたまま放たれたんだね、銃声・・・
R > 確かに、全く盛り上がって無かったですね・・・
R > 哀しいことです。。。
S > きっともう、シンなら銃撃ってるよ
S > さっきのシンの台詞の前あたりでw
K > 撃ったのが、会話に参加してないレイですもん。盛り上がりませんよ。撃つ前の葛藤がないから。
R > あと、もう一声!ギルのセリフをどなたか下さいッ(ぇ)
R > 僕もそれは思いました。 葛藤が欲しいッ! って。
K > ギル「そうだね、残念な亊だよ…君にも、ラクス・クラインにも。アスラン…君も」
S > そのとき、両者に緊張が!!!
K > シンの葛藤は用意してます(笑)
R > 葛藤を先に入れませんか?
R > そしたら、叫びながら・・・が出来ます!(何)
S > (笑)もう、入れちゃってよww
K > シンの頭の中に駆け巡る色々の悲劇…それに被さるように響く、レイの声「だからもう、全てを終わらせて還る…だから、その未来は」レイの笑顔「お前が守れ」シン「俺が…守る……」
R > シン「もぅ、・・・・・もぅッ、ヤメローーーーーーッ!!!」(ドンッ)
K > こんな感じ(笑)
R > 銃声が響き渡り、放たれた砲火の先は・・・
S > アス「・・・・・・レイ・・・」
R > ギル「レイッ! どうして、こんなことをッ!!」
K > アスはどうするんだろう…(汗)キラ様は放っておく可能性大なんだが……
R > アスもほっとく、というか、呆けてるかと。
K > 駄目駄目だな、アス!
S > っていうか、もう2人+1人の世界だよ。実際そうだったしw
R > このまま進めましょうw あとの二人は、脱出まで放置でOKです!!(をい)
S > レイ「俺にとって貴方は・・・、貴方の目指す世界は、俺の未来だったから・・・だから」
K > ギル「レイ……」(レイの髪をかき上げて、額から流れている血に触れる)
S > 議長、初めて自分があまりに強引にことを進めてしまったことに気付く。己の目指す世界は、己が大切なものを奪ってしまう未来だったと・・・
S > ギル「私は・・・なんということを・・・」
S > アス「・・・議長・・・」←特別出演
K > レイ「ギル…そんな顔をしないでくれ……。先のない俺が、ずっと未来を信じてこれた……あなたのおかげだ……」(微笑)
R > レイ「でも・・・、貴方を、未来を、守れて、良かった・・・」(にこりと微笑み)
R > ごめんなさい;;;
S > どっちも採用!w
K > う?つながってますよ?
R > ギル…そんな顔をしないでくれ……。先のない俺が、ずっと未来を信じてこれた……あなたのおかげだ……。そんな貴方を、未来を、守れて・・・良かった・・・・・
R > こんなんでどうでしょう??
K > ナイス♪>Rさん
R > サンキューです♪
S > レイ「・・・っ・・・!」
S > ギル「レイ・・・!!」ギル、虫の息のレイを抱き締め、唇を噛む。必死に涙を抑えるギル。
K > ギル「……馬鹿だな、君は……己が身を顧みない所は、ラウにそっくりだ……」悲しそうな笑顔でレイの髪を撫でる。レイに笑顔を見せようとする。
R > レイ「そんな、顔しないで…、笑っ、て…? ラウも、笑ってる…」虚空を見つめながら、ギルの顔に震えながらも手を伸ばし
S > 耐え切れず、零れるギルの頬の涙を、レイの指が掬う。もはや止められない悲しみに、嗚咽を漏らす。
R > (シンどうしましょう?(汗))
K > ギルとレイが一段落ついてからと思って……(笑)
K > 「………………レイ?」静かだった空間に響く、シンの空虚な声。ふらりとレイに近づき、その傍に膝を突くシン。どうしてレイが血に染まっているのか、どうしてレイが倒れているのか、理解が出来ないでいる。
R > シン「どうして…? どうして、アンタが?」
R > さすがです!!!>K様
S > レイが呼びそうなんだよな、シン。
K > 喚びそうとも思った。レイに呼ばれてびくっとなるシンも可愛いかなーと。
R > あぁ、なるほど・・・・。
R > じゃぁ、
R > レイ「……シン、か?」
R > 近づいた感覚から分かったのか、レイは、唐突にシンに声をかけた。
S > 掠れたようなレイの声に、びくりと身を震わせるシン。見たくなかった、こんな光景。白いパイロットスーツが、赤い色に染まっている。
K > シン「ゴメン、ゴメン!レイを撃つなんて思ってなかった…!俺、それでも守らなきゃって……!!」
K > 関をきったように、シンから涙と言葉があふれ出す。
S > レイ「シン・・・・・・。いいんだ。お前は、お前が信じた道を歩んだ。それだけのことだ」
R > シン「でも! オレは!! レイを撃つ気なんか‥…ッ」
S > レイ「お前は、俺を撃ったんじゃない。未来を守ったのだろう?お前が信じた、未来を・・・」レイの元に膝をつくシンの髪に、手を伸ばす。
K > 伸ばされた力ない掌を、シンは掴んで胸元で握る。こんなことになってまで、レイは自分を肯定してくれるのだ。ずっと、そうだった。心のままに動いていたシンを、レイはずっと支えてくれていた。
K > そんなレイを、最後の最後で自分は裏切ったのだ……
R > シン「未来を、守った…? オレは…、レイを、撃った、のにッ!」
R > シン「レイが居ない未来なんてッ!!」
K > ……ここで「気にするな、俺は気にしていない」をいれたらギャグかなあ(爆)
R > ギャグ・・・、ですね;;
R > でも、レイらしくていいかも。。。
S > レイ「シン・・・。俺に、未来はないといったろう。俺は、俺がいなくなった世界をお前に預けると、そういったはずだ」
S > あ、やっぱ気にしてないにすべきだった?www
R > シン・・・。気にするな、俺は、気にしていない・・・。以前、俺に、未来はないといったろう。俺は、俺がいなくなった世界をお前に預けると、そういったはずだ。
R > こんな感じ??
S > (まぁ、なんかレイがいない未来なんて!の前に言って欲しいかな。<気にしてない)
R > じゃぁ、レイがいない〜の前にいれますか?
S > 「未来を守った・・?」の台詞の後に「気にしてない」、「レイのいない未来なんて!」「以前、俺はお前に・・・」かなw
R > シン「未来を、守った…? オレは…、レイを、撃った、のにッ!」
R > レイ「シン・・・。気にするな、俺は、気にしていない・・・。」
R > シン「でもっ!レイが居ない未来なんてッ!!」
R > レイ「以前、俺に、未来はないといったろう。俺は、俺がいなくなった世界をお前に預けると、そういったはずだ。」
R > こんな形でしょうか?
K > シン「違う……俺は、守りたかったけど、それがレイの未来で…レイの信じてる未来だったからで……でも、あの人(キラ)にも未来があって、奪われちゃいけないって……だからっ!!」
K > ふるふると頭を振るシンの涙が、ぽつぽつとレイの頬に落ちる。
R > レイ「今、俺の未来は、お前に預けられているんだ。此処で俺が倒れても、未来は、お前にある…、それが、わからない、か?」
R > 微笑みながら、か細く伝えられる言葉に、シンの涙はまた、溢れ出す。
K > シン「………分かる……けどっ…(ぎりっ、と歯を食いしばる)レイこそ……レイこそなんでわかんないんだよ!!お前がいるのじゃなきゃ、意味なんかないじゃないか!!」

(K様ご退席。ありがとうございました〜!)
(ここら辺ログ省略。前のネタに繋げよう、というお話)

R > そうしたら、コノ後、レイ「それがお前の選んだ運命なら、それでいい・・・キラ・ヤマト。最後の願いだ・・・シンを、連れて行ってやってくれ。・・彼には、まだ未来がある。お前と同じように」このセリフにつなげられるように、展開を考えれば良いですね。
R > 一旦、切れますね。 それでいいは、シンに。その後は、キラに行ってますから。
S > お前の選んだ運命ならそれでいい、ってところを、長く書きましたよね。この台詞っていりますかね・・
R > 必要だと、思うんですが。。。
R > その前の展開にもよりですがw
S > では・・・
S > レイとシンの会話の最後が、その台詞で締めて、キラサイドに振ればいいですね。
R > そうですね。何か間に文を挿めば。繋がってくれるでしょう
S > シン「未来を、守った…? オレは…、レイを、撃った、のにッ!」
S > シン「違う……俺は、守りたかったけど、それがレイの未来で…レイの信じてる未来だったからで……でも、あの人(キラ)にも未来があって、奪われちゃいけないって……だからっ!!」
S > レイ「今、俺の未来は、お前に預けられているんだ。此処で俺が倒れても、未来は、お前にある…、それが、わからない、か?」
S > シン「………分かる……けどっ…(ぎりっ、と歯を食いしばる)レイこそ……レイこそなんでわかんないんだよ!!お前がいるのじゃなきゃ、意味なんかないじゃないか!!」
S > この次からかな。
R > そうです!
R > レイこそ、なんでわかんないんだよ!!お前がいなきゃ、意味なんか〜 の方が良くないですか?
S > そうですね。文章的にwそっちでいきましょうか。
S > シン「………分かる……けどっ…(ぎりっ、と歯を食いしばる)レイこそ……レイこそなんでわかんないんだよ!!お前がいなきゃ、意味なんかないじゃないか!!」
S > レイ「シン・・・。相変らず、我侭な奴だな・・・。」レイ、苦笑する。泣きじゃくるシンに、困ったように微笑んで。
S > うーん、レイシン問答長かったから、さくっと繋げられそうなんですけど
R > シン「だっ、て、こんな、こんなの…レイが、信じてた未来じゃ、無いじゃんかッ!!」
R > 選ぶ運命が、難しすぎますかね?(汗)
S > 難しいけど・・・きっとシンならいいそうだ。いいよいいよ
S > レイ「いいんだ、俺は・・・。俺は、人々が、・・・お前が、一番安らかに暮らせる未来なら、それでいい」
S > (つかさ、これってギルも見てるんだよなwwwどうするよ、長すぎだろ、レイシン睦言!)
R > (ぎゃーwwは〜ず〜い〜(笑)でも、きっとシンは我を忘れてますからwww つか、ギルもというか、キラとアスランもですwwwww)
S > まぁ、レイがキラに声かけても、まだシン我侭いってるからねwもうそろそろ繋げますか・・・
R > シン「そ、んな…、でも!オレはっ、レイが居ない未来なんていらないッ!!オレも、一緒にッ!!!」
R > このせりふを聞いたレイが、シンを叱咤しながら、キラにつなげる・・・が最善でしょうか?
S > ですね・・・。
S > つか、しかもレイ被弾してるのに!!www
R > 被弾してるのに、良く此処まで長いセリフをッ(爆)
S > ・・・なんか、「それがお前の運命なら、」って、却下でよくないですか・・・?なんか突き放してるし、後にいれるのはつらそう・・・
R > ん〜、却下するのは惜しいセリフなんですが・・・・・・、難しすぎますね;;
R > 逆に、「生きることがお前の運命なんだ!」とか、言わせてみますか?
R > すごい後々に。
S > もっと後にいれるのがいいかもしれない・・・
R > ていうか、一番最後でいいかもしれない。。。
S > レイ「シン・・・。」シンの言葉に、少しだけ嬉しそうに溜め息をつく。そうして、レイはただ呆然と立ち尽くしていたキラとアスランのほうへ顔を向けた。
S > レイ「・・・キラ・ヤマト。最期の願いだ・・・シンを、連れて行ってやってくれ。・・彼には、まだ未来がある。お前と同じように」
S > シン「何…言ってんだよアンタっ!俺は此処に…!!」
S > ・・・で、駄目?
R > それで、OKですね!!繋がりますっ
S > よかったv
R > さすが、S様vV
S > いえいえ、ただ繋げただけですけど・・・。R様と、そしてKさまの文がよかったからですよ!!
R > 僕はそんなことないですっ(汗) S様とK様が素晴らしいのです!!!
R > その直後に、
R > キラ「…わかった……。それで君は、今度こそ安心して逝ける?」
S > シン「何…言ってんだよアンタっ!俺は此処に…!!」
R > レイ「あぁ…、もちろん。 シンが生きて、未来を、紡いでくれるのならば…」
S > んあ、それって今作ったものですよね?
R > そうですよ〜
S > では・・・
R > シン「レイッ! オレは此処に、一緒に居るんだよッ!!」
S > シン「レイ・・・!?なんで、・・・レイ・・・っ!!」レイの言葉が信じられずに、シンはレイに縋った。だが、レイは断固として首を振る。
S > あ、ごめんww
R > そっちのほうがシンっぽいですので採用!!
R > で、
R > レイ「シン・・・行け。俺はお前に未来を預けた。お前なら、今度こそ間違わず、正しい未来を作ってくれるだろう?」
R > こう繋がりますかね?
S > いや、逆にすればいいと思いますよ
R > 逆、ですか?
S > キラ「……わかった……。それで君は、今度こそ安心して逝ける?」
S > シン「何…言ってんだよアンタっ!俺は此処に…!!」
S > レイ「あぁ…、もちろん。 シンが生きて、未来を、紡いでくれるのならば…」
S > シン「レイ・・・!?なんで、・・・、レイッ! オレは此処に、一緒に居るんだよッ!!」
S > レイ「シン!!・・・行け。俺はお前に未来を預けた。お前なら、今度こそ間違わず、正しい未来を作ってくれるだろう?」
S > シン「でも・・・!(レイの手を掴んで)嫌だ!もう、置いてかれるのは嫌だっ…!」
S > キラ「シン…もう時間がないんだ!」(←今思ったけどアスランのほうがいいな・・・w)
S > シン「嫌だ!!嫌だ離せよっ!俺はレイと離れたかったんじゃない!」
S > どうでしょうか?
R > なるほど・・・・・・。いいかも、しれないですね!意味が通じます!! さすがですvV
R > レイ「キラ!アスラン!時間がない!連れて行け!!」
R > シン「嫌だぁッ!!!」
R > アス「ダメだ、シンッ! 今此処でお前が残ったら、レイの思いは無に消えるぞッ!!」
R > シン「死んじゃったら、一緒じゃないか!!何も残らない!父さんも母さんも、マユも、ステラも……レイだって!!」
R > レイ「シン!!いい加減にしろ!俺の想いも、すべてお前は無駄にする気か!?」
R > も、じゃなくて、を、の方がいいですかね? >俺の想い〜
S > アス「でも! お前にはまだ、未来が残っているんだッ!!」
S > ・・・アス台詞〜
R > ぉお!! 良いですね!!!
S > いや、アス台詞コピペ抜かしたなーとw
R > そんなセリフありましたっけ?(汗)
S > ってかRさん自身がいってたよ>アス台詞ww
R > すっかり忘れて、コピペすらしなかったんでしょう;;(苦笑)
S > シン「死んじゃったら、一緒じゃないか!!何も残らない!父さんも母さんも、マユも、ステラも……レイだって!!」
S > アス「でも! お前にはまだ、未来が残っているんだッ!!」
S > シン「でも・・・でもっ!!!俺はッ!!」
S > レイ「シン!!いい加減にしろ!俺の想いも、すべてお前は無駄にする気か!?」
S > も、でもいいかも。自分の望みも視野に入れていた気がするし。
R > 望みも・・・、そうですね。そうしましょう。>も
R > シン「一人ぼっちの未来に、なんの意味があるんだよっ!レイが居なくなった後、俺がどうしたらいいか……ずっと、レイが教えてくれたんじゃないか…レイが居てくれたから、俺…」
R > レイ「シン! 俺はいつでもお前のそばに居るッ! 彼が、俺のそばに居てくれたようにッ!!!」
R > ↑ラウが。って入れます?
S > ・・・ここ、ラウネタ、正直微妙なんだよね。シンはそこら辺、しらないからなーw
R > じゃぁ、ラウネタは却下で。
S > はっきり、ラウ、と入れたほうがいいかもしれない・・・僕も却下したくなくてさw
S > レイ「シン! 俺はいつでもお前のそばに居るッ! 彼が、俺のそばに居てくれたようにッ!!!」
R > じゃぁ、
S > レイ「シン! 俺はいつでもお前のそばに居るッ! 彼が、・・・ラウが、俺のそばに居てくれたようにッ!!!」
R > それでいきましょう!!
S > え、Rさんのも聞きたかったw
R > 正直切りたくないので!!(爆)
R > ほとんど、同じですよw
S > ラウレイはラウレイで、外せませんよねwww

(以下、脱線した個人ネタは省略)

S > レイ「シン! 俺はいつでもお前のそばに居るッ! 彼が、・・・ラウが、俺のそばに居てくれたようにッ!!!」
S > キラ「アスラン!」(既に出口)
S > アス「っ・・・!」(唇を噛みつつ走り出す)
S > シン「嫌だ…!離せ!離せーっ!!レイー!」(掴んでいた手がずるりと離れる)
S > レイ「シン・・・。ありがとう。お前のおかげで、俺は・・・救われた・・・」
S > レイ「・・・確かに、俺の目指した未来ではなかったけれど・・・。それがお前の選んだ運命ならば、それでいい・・・」
R > レイ「・・・確かに、俺の目指した未来ではなかったけれど・・・。それがお前の運命なら、それでいい・・・ 俺は、いつでも、そばにいるから・・・・」
R > シンは、選んで無いので、こんな形でどうでしょう??
S > そうですね(笑)銃撃っちゃっただけで、選んだ、とは言い難いかなw
S > てか、なんかそれいいですね!本編のタリアさんの言葉もかけてるし(笑)採用!!
S > ギル「・・・・レイ(物言いたげな視線向け)」
S > レイ「・・・ごめん。でも、ありがとう・・・」
R > ギル「何故、あやまるんだい?…あやまらなければならないのは、むしろ、私の方なのに…」
S > レイ「でも・・・。・・・ギル・・・」
S > レイ「・・・俺、あなたに逢えて、よかった・・・」
S > ギル「レイ・・・。君を一人には、しない・・・。一緒に、ラウのところへ行こう・・・」
S > このイキオイで、最期のレイギル締めまでいきましょう!!
R > レイ「ラウは…、居るかな? 俺達の行く先に。」
R > ギル「居るさ。きっと、いつものようにあの笑みを浮かべて、『待ち草臥れたぞ』とでも、言うに違いない・・・。」
R > こんな、感じ?
S > (今、きっと居るさ、って打とうとしたwww)
R > (きっと、は入れたくないです。。。不確定要素は、コノ子たちにはいらないでしょうw)
R > (でも、同じコト考えてらっしゃったのは嬉しいですvV)
S > そうですね!
S > レイ「・・・うん。そうだね。今度こそ、3人で幸せに暮らせるよね・・・」
S > ギル「ああ、勿論だ、レイ・・・。安心して、おやすみ・・・」
S > なんかこのまま崩壊どかーーーん、でもいい気分www
R > レイ「わかった……、おやすみ、ギル、…ラウ…。」
R > ここまで来て、はじめてどっか〜んですよw
R > レイが、ゆっくりと瞼を閉じると、突然先程よりも大きな轟音が響く。
R > そして、脱出へと急いでいた三人は、その揺れを感じつつも其々のコックピットへ向かう。
R > この二行入れさせてください〜。
R > あとは、そのままでOK!!(ぇ)
R > ラウレイギルエンドですvV

(ここでI様ご入室)

S > やっぱラウレイギル家族で終わるのが一番モエスだな・・・!(笑)R様、グゥレイト!!
R > やっぱり、一番です!!
S > で、
S > アス「(ジャスティスのコクピットにシンを放り込み)掴まっていろ、シン……行くぞ、キラ!」
S > キラ「うん」
S > シン「(離れていくメサイアを見つめながら虚脱)……」(ED流れ始め)
S > シン「……俺は…いつも一人で取り残されるんだな……」
S > アス「シン…」
S > キラ「…一人じゃ、ないよ?今、君の傍にはアスランもボクもいる。…それに、かれもね」
S > シン「……っ!!」
S > アス「今度こそ、考えるんだ。一人で残されたのではなく、お前が生きている意味を…!」
S > 画面宇宙で「君の〜す〜が〜た〜は〜・・・・」で、完
I > あれ?アスシンキラエンドですか?(笑)
S > ・・・何、これ却下?(爆笑)
S > つか、シン逃げたらすぐこれやって、あとでレイギル(ラウ)締めがいいんじゃ・・・www
S > Iさんの言うとおり、最後にアスシンキラ描いたらアスシンキラエンドだよな・・・!(爆w
I > どうぞラウレイギル家族エンドで(笑)
S > はい、OKでーすw
R > アスキラ+シン エンドですよッ
S > やっぱりいい響きだ・・・ごめんよ、タリア・・・なにせ、おれらは所詮、「腐女子!」www
I > ドゾ〜☆
S > ついでにシン活躍してんだから、いいじゃないか・・・

(まーたログ消失。でもクランクアップおめでとう!で締めでした〜お疲れ様でした!)





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