PHASE-36 アスラン脱走



さぁ、来ました、ついにこの日が!!!
アスラン脱走ですよ!!うわぁ!!!
しっかし・・・ホント、レジェンドかっこいいな・・・
なんか今日は、感想がまともにかけない予感がしますよ。
だってねぇ・・・アレでしょ?レイとギルの逢瀬・・・・・・(爆)
まぁ、レイギルギルレイさんの誰もが一度は考えるあのネタを、僕もちろっと公開してみましょうか。


いやいや、やっぱなーんかイイね、ヘタレなジブが(爆笑)


最初に言っておくよ。
がんばれよ、盲目シン・・・。(はぁ)
そしてアスラン、どこまで議長に突っ込めるのでしょう!!こうご期待!!





Aパートです。
ああ、伝説・・・・・(惚)
かっちょいい・・・・・・・・・!!!!!(惚れまくり)
もう、なんかサイコーだよ。プロヴィより好きなんですよ、オレ。
装備的にはちょっと減ったかもしれないけど、なんかスマートになってカッコイイじゃんよ!!
ああ、やはりアスランにはもったいないなあああ。
早くレイの駆るレジェンドの勇姿がみたい!!(爆死)



さてさて、ギルの長広舌、始まりました。
なんか今日のギル、可愛いですね・・・v受ギル満開♪
だって、この後はレイとの逢瀬なんですよ、オイ。
浮かれて当然よね、ギル♪
でも、とりあえずは、最後のカードは吉か凶か、さぁ頑張っていただきましょうか。

以下、台詞起こし。

今回は突っ込みどころ多いので、いちいち突っ込んでいきます。
見にくくてもごめんなさいね。





議長「君の機体はこの・・・、レジェンド、ということになるが、どうかな?ドラグーンシステムは。」
アス「えっ・・・」
議長「私は君なら十分使いこなせると思うが」
アス「・・・・・・。」

(アスランの内心。→「お前、俺が使えないのわかってて言ってるだろ!?」)

シン「?」
ミア「??」
議長「ん?どうしたね、アスラン」

(わかってるだろ、ボケェーーーーーーーーーーー!!vv)

アス「・・・それは、これからロゴスと戦っていくために、ということですか?」
シン「・・・!!」
アス「戦争を失くすためにロゴスと戦うと、議長はおっしゃいました」
議長「ああ・・・。戦いを終わらせるために戦う、というのも、矛盾した困った話だが。だが、仕方ないだろう。彼らは言葉を聞かないのだから。」

(大丈夫だ、あのラクスも同じこと言ってるからサ)
(結局それが真理なんですか?隊長・・・(泣)人は戦う動物なんですね、ニーチェ。)

アス「・・・っ」
議長「それでは、戦うしかなくなる」
アス「でも、なぜ彼らを」
議長「ん?」
アス「アークエンジェルとフリーダムを討てと命じられたのですか!」
シン「っ、あんた、まだ・・・!」
議長「・・・アスラン。」
アス「あの船は確かに不用意に戦局を混乱させたかもしれません。でも、その意志は私たちと同じでした。戦争を終わらせたいと、こんなことはもう嫌だと、デストロイに立ち向かっていったのだって、彼らのほうが先だ!!」
シン「・・・っ!」
アス「なのに、なぜ!!話し合う機会すらないままあんな命令を!!」
議長「・・・アスラン。では、私も聞くが、ならばなぜ彼らは、私たちの元へ来なかったのだ」
アス「・・・えっ・・・?」
議長「思いが同じというのなら、彼らがこちらへ来てくれてもよかったはずだ。私の声は、届いていただろう?なのになぜ、彼らは来ようともせず、戦ったのだ。」
アス「・・・っ」

(アスラン・・・返答しろ。返事しろ。お前、考えればわかるだろ・・・)
(AAは誰かを敵とみなし、それを討つことで平和になろうとする考えは絶対認めないだろ・・・)
(だからザフトにも連合にもつかないんだよ!!わかれ、アスラン!!)

議長「機会がなかったわけでもあるまい。グラディス艦長も、戦闘前には投降を呼びかけたと聞いている。」
アス「それは!!(ミーア睨み)」
ミア「はっ・・・(脅える)」

(なぜ?!)

議長「(手で示して)ラクスだって、こうして共に戦おうとしてくれているのに」

(オイオイ議長・・・なんでそんなあからさまな詐欺顔を・・・)
(シンの前だから?!)

アス「・・・っ!!議長!!」
シン「・・・っアスラン・・!!」
議長「・・・・・・」
アス「・・・・・・っ・・・」
議長「君の憤りはわかる。」
アス「え・・・っ?」
議長「なぜこんなことに、なぜ世界は願ったように動かないのかと、実に腹立たしい思いだろう。だが、言ってみれば、それが今のこの世界、ということだ」

(・・・議長、アスランを自分の過去と重ねてない?)
(つか、なぜ願ったように動かないのか、って・・・オイオイ、傲慢だろ、それは。「エゴだよ、それは」ってのを思い出したよ、シャアさんよ)

アス&シン「・・・っ!?」
議長「今のこの世界では、我らは誰もが本当の自分を知らず、その力も役割も知らず、ただ時々に翻弄されて生きている。」
アス「・・・・・・議長!!」
議長「アークエンジェル、いや、君の友人の、キラ・ヤマト君に限って言っても、そうだな・・・。私は実に、彼は不幸だったと、気の毒に思っているよ」
アス「・・・不幸?!」
議長「あれだけの資質、力だ。彼は本来、戦士なのだ。MSで戦わせたら、当代彼に叶う者はないというほどの腕の。」
シン「・・・っ」

(シン・・・気にするな。アイツはスパコだ。スパコに叶う人間なんていやしないって)
(議長はもちろんスパコだと知ってて言ってるんだろうな)

議長「なのに誰一人、彼自身それを知らず、知らぬが故にそう育たず、そう生きず、ただ時代に翻弄されて生きてしまった。」
アス「っ・・・」
議長「あれほどの力、正しく使えばどれだけのことができたかわからないというのにね。
   ラクスと離れ、何を思ったのかは知らないが、オーブの国家元首をさらい、ただ戦闘になると現れて好き勝手に敵を討つ。」

(ラクスと離れ、って何・・・・・・この狸は・・・)

ミア「・・・っ!(脅)」
議長「そんなことのどこに意味があるというのだね。」
アス「・・・っ、しかしキラは!!」
議長「以前、強すぎる力は、争いを呼ぶといったのは、さらわれた当のオーブの姫だ。」

(・・・本当だよな。ストフリもインジャも、アホじゃないの?)
(一番武力あるの、実はクライン派じゃねーか。間違ってる。絶対間違ってる。ユニウス条約で、絶対フリーダム破壊令出すべきだったと思う)

アス「・・・っ」
議長「ザフト軍最高責任者として、私は、あんなわけのわからない強大な力を、ただ野放しにしていることはできない。だから討てと命じたのだ。それは仕方のないことだろう。」

(つか命令した、って言っちゃうのね、議長)
(言わなくたって議会の話合いでそうならざるを得なかった、とかそう言っとけばいいだろうに)

アス「・・・・・・っ・・・!」
議長「本当に不幸だった、彼は。彼がもっと早く自分を知っていたら、君たちのように力と役割を知り、それを生かせる場所で生きられたら」
アス「・・・えっ・・・!」

(・・・議長・・・言っちゃったよ・・・)
(俺の、ブログに載せたあの議長考察・・・かなり、当たってたな・・・)

ミア「・・・?」
議長「彼自身、悩み苦しむこともなく、その力は称えられて、幸福に生きられただろうに」
シン「・・・幸福・・・?」
議長「うん?」
シン「・・・っああ、で、ありますか?」
議長「そうだよ。人は自分を知り、精一杯できることをして役立ち、満ち足りて生きるのが、一番幸せだろう?」

(・・・断定するなよ・・・議長・・・・・・(愕然))

シン「・・・ああ、はい」
議長「この戦争が終わったら、私は、ぜひともそんな世界を作り上げたいと思っているのだよ。誰もが皆、幸福に生きられる世界になれば、もう二度と戦争など起きはないだろう。夢のような話だがね。だが、必ずや実現してみせる。だからその日のためにも、君たちにも、今を頑張ってもらいたいのだ」
シン「はい!!」
アス「・・・・・・っ・・・」
ミア「・・・・・・」





・・・・・・。
なんだ、コイツは。悪魔だな。
というか、平然とどう見てもオカシイことをいえる議長、すげぇ。
さも偉そうに話してると、なんかすごく正しいことを言ってるな、って見えるんですか?
ま、でもアスランはもうムリでしょうが・・・


ま、とりあえずキラ君はクルーゼ隊長の仇ということで。
アスランはやっぱり、もう、この軍には必要のない存在でしょうな。
フェイス、さようなら。





さてさて、やっとミネルバサイド。
アーサーが可愛いなぁ・・・
ってなんかキサカ(地球軍服)じゃん!!やっぱ地球軍のスパイなんだ?!
アーサーは大変な失言してますが、なんでコノコこんなに可愛いんだろうなぁー
軽い・・・軽いよアーサー。

で、お・・・フォビドゥンブルー発見・・・シャニ・・・懐かしいな。(シャニの機体だったよな?フォビドゥン。間違ってたらすみません)

そして、ヘブンズベースにはジブリも逃げ込み。
笑えますな、相変わらず。
だというのにまだまだ偉そうなジブリ(苦笑)

というわけで・・・いやーーーん、ついに逢瀬が来ちゃったよ!!!!!

以下、台詞起こし。





レイ「ミネルバ所属、レイ・ザ・バレル、出頭いたしました。」
ギル「レイ、元気だったかね。大丈夫か、身体の方は。」
レイ「はい。」
ギル「ロドニアのラボでは、辛い目にあってしまったな。いや、私も迂闊だった。」
レイ「いいえ、ギルの所為ではありません。大丈夫です。
   私も、自分があんなふうになるとは思っていませんでしたので、驚きましたが・・。」
ギル「何か飲み物は?また色々と、細かい話を聞かせてもらいたいものだが」
レイ「ありがとうございます」

ミーア、アスキラ会合写真を見つける




・・・レイ。一つ突っ込ませてくれ。
議長にお茶煎れさせますか。なんでそんな客人ぶってるんですか。
ああーー行儀いいなぁ・・・可愛いなぁ・・・(え)
なんか、身体ってちょっと気になりましたけど、
ラボのことか。まさかテロメア関連持ちとは思えないしね・・・・・・
それにしても、ギル。優しいw

つかつか、ギルといいつつ、敬語を使ってるレイを見て、
やはり議長とレイの関係は、クルーゼという存在を介してのものだったんでしょうね。
僕としては議長とラウの共同育児を妄想させて頂いてますが、
まぁ事実としてはあくまでレイの保護者はラウだったんでしょうね。
で、ラウの友人として、ギルバートを見ていて、
あくまで議長ではあるけれど、親しい存在として互いに信頼し合っている、というか目的のために協力しあっている、というか。

・・・でもね、なんか抱きつきレイとか、スーツCDを聞く限り、
もうちょっと馴れ馴れしいかな、と思っておりました。

・・・でもね、もっと考えたんだ、俺。

ミーアいたじゃないですか。

写真わざわざあんなところに置いてたじゃないですか。

そしてちなみに、アスラン脱走って議長の思惑通りなんですよ。来週の予告文によると。
ミーアに説得させて、ダメならアスラン拘束or殺害、の予定たったんでしょう。
写真落としてたのは、不注意ではなく作為的なんだろうな。
だからこそ、あまり馴れ馴れしくしてなかったのかも、とちょっとだけ解釈します。
でも、結局ギルって呼んでるし、どーもね(笑)


ああ、それにしても待っていたよ、このバレが来たあの1ヶ月前から。
そして今週、とうとうこの日を目の前にして、
ノートの端は「ミーアは見た!!」ネタで持ち切り。(え)
つかね、ぶっちゃけ、36話予告の「ミーアはギルとレイの会話で衝撃の事実を耳にする」とかあったので、もう、マジで衝撃的な事実が何か妄想しないわけないじゃないですか。

結構ネタ書きました。

その一部・・・載せます(爆死)
まぁ・・・18禁じゃないから、いいだろ。うん(オイ)


というわけで、

「ミーアは見た!〜衝撃の事実〜」



ギル「・・・シン君が羨ましいよ。
   任務とはいえ、君が傍にいて、支えてくれるのだから」

レイ「・・・俺は、いつもギルの傍にいます」

ギル「ああ、わかっているよ。
   君の心が、いつも私と共にあることはね。・・・だが、辛い」

レイ「・・っギル・・・(抱きっ)」

ギル「・・・自分でも、情けないことだと思うよ。
   まさか、君と離れることがこれほどまでに辛いとは思わなかった・・・。
眠れなかった。何度も君の夢を見たよ」

レイ「ギル・・・。俺は・・・」

ギル「・・・抱いて、くれないか・・・。
   時間が迫っているのは重々承知だ。だがね・・・、私は、君が欲しいんだよ・・・」

レイ「・・・まったく、ギルは・・・。本当に、コドモだな」



ミーア「・・・・・・ギル様が受け?!」びっくり



・・・墓穴掘ったネタ申し訳ありません。
まだまだありますが、あとはほっとんど
あんあん言ってるギルを目撃して衝撃受けてギャース!!ばっかりなので省略します(アホ)



ついでに、あー、今週はあれほど忙しかったので(ブログ参照)
ノート端のアホネタばかりあるな。うん。
ぼちぼちブログなどで公開します。36話ネタとかラウレイギルとかシンギルとか(えー
まぁ、気になるひとはご確認くださいませね♪



・・・大いに話が逸れました(汗)



というわけで、聞き耳たててしまったミーアがアスランとこに行くわけですが、

え、アレだけ?!レイギル逢瀬は!!
いやん!もっと黒会話してくれーーーーーーー!!
アスランの回想なんていいからさ!!(汗)
内容聞かせろ!!お願いしますよ、負債!!

ってかミーア、お前ギルギルのいっつも傍にいて、
レイって子、ぐらいの認識なのか(汗)
なんかさ・・・ガキくさかったな、ミーア。コドモの我侭臭いというか、
・・・なんというか、ミーアって結構頭も弄られてるんじゃないかしら。
洗脳、ってほどじゃないけど・・・ああいうキャラなのかな、元々。


で、やはりやってくれましたよ、ミーア!
ありがとう、回想してくれて!(爆笑)


ギル「そうか、やはり駄目かな、アスランは」
レイ「思われた以上に、彼のアークエンジェルとフリーダムに対する思いは強かったようです」
ギル「彼もまた戦士でしかないのにな。余計な事を考えすぎるのだ。それが折角の力を殺してしまっている。キラ・ヤマトの所為かな。彼と出会ってしまったのが不幸ということか。アスランもまた。」
レイ「かもしれません。」
ギル「だが、彼はもういない、ならば」
レイ「いえ、生きています。彼が殺さない限り、胸の中では」
ギル「はは。それは厄介だね。
   ・・・罪状はある、あとは任せていいかな。」
レイ「はい。」



・・・レイよ、その台詞・・・
そして、ギル、その台詞の後のその苦笑じみた笑い・・・

クルーゼを思い返したと思ってよろしいでしょうか!?

そうなのよね、心に住んでしまっている者は、もうどうしようもないんですよね、議長。
貴方も、レイも、また・・・。
貴方はクルーゼに対抗するために、あんな間違いを犯してしまい、
結局レイも、それをわかっていながら止められなかった。
ああーーーここ以上しゃべると今度書くレイギルネタがバレてしまう(汗)やめときます。
けど、とにかく、なんか主従関係というより、
やっぱり共謀者なんだろうね・・・
議長の考えを知っていて、それをレイ自身認めている部分があるんでしょう。
決してたとえ間違っていても議長が全て、という感じはしませんね。
さぁ、プレイヤーレイ、次はどうでる?!

って、もうわかってるよな。
罪状はある、任せていいかな・・・って、議長。。。
レイは容赦ないからな。
手のひら返したようにアスランを追い詰めるだろうな。頑張って。
でも結局逃げられるわけだから、負け戦で嫌だな。はぁー


そういえば、ミーアのバレはかなり当たってましたね。
台詞も。「私はラクス!ラクスなの!!」か・・・・・・
ミーアは、どういう生き方してきたんだろうな。
かなり価値のない生き方でもしてきたんだろうか。
なんかラクスとしての生き方を示されて、それが本当に生きがいになってしまった感があるんですけど。
そういえば元々の彼女の顔が映りましたね。
ミーアも可哀想な子ですが、はっきりいって幸せっていえば幸せなのかもしれません。
幸せって人それぞれだからなぁ・・・
議長、幸せの定義ははっきりとしてないんだから、
そんな断定しちゃダメだって。





さて、あとは萌えで生きるか・・・
メイリンの部屋に逃げ込んだり、メイリンの機転で助けられたり、
つーよりレイのシャワーシーンじゃなくてメイリンだったのね、とちょっと落胆。
まぁいいんですけど。
で、メイリンはなんか知らんうちにアスラン手助けしちゃったようですけど、
ま、元々惹かれてたわけだし、そりゃ手助けしたくもなるわな。
そして成り行きで、アスランについていくのだった・・・
てか、わざわざ自分で運転していくなよ。
ほら、見られちゃったじゃないか、レイに・・・・・・

今更だけど、
議長の命令だから、って言ってアスラン追走の指揮とってんのかなぁ。
それとも、元々赤服はあれくらいの権限があるんだろうか・・・
なんか保安委員に囲まれて銃を持っていたり車乗ってたり、レイ、凛々しいです。

でも、なんかねぇ・・・
正直、あれほど発砲しなくてもよかったかな・・・とは思う。。。
というか、まぁ彼が本気だ、という演出でしょうが、
しかもアスランとメイリンの前でストレートに「ギルを裏切るのは許さない」発言ですからね・・・


以下、突っ込み付台詞起こし。


警報が鳴って走り出す。
すれ違った車に乗ったメイリンに怪訝そうな目
アスラン達に発砲

レイ「やっぱり逃げるんですか、また!」
アス「レイ!!」
レイ「俺は許しませんよ、ギルを裏切るなんて事!」
アス「やめろレイ!!メイリンは!!」


(ギル発言・・・本当はそこまで冷静さ失って欲しくなかったかな・・・)
(なんかミーア臭かった・・・必死だもんな)


レイ「シン、デスティニーとレジェンドの発進準備をさせろ」
シン「へ?なんで?」
レイ「逃走犯にMSを奪取された。追撃に出る!」
シン「え?」

レジェンドに乗り込む

なんか、すごい躊躇いなかったですね。
やはりアスラン脱走で、結局レジェンドはレイが乗るだろう、と思ってたんだろうな。
で、万一アスランが残るときのために、ドラグーンを改良型にしておいた、と。
うーん、レイ、次回、イマイチ改良型では力を発揮できず、
元々のドラグーンにのせかえてくれないだろうか。
やっぱ改良型乗ってるレイを見てると、フラガ家の血がレイの中、というか設定になくなった気がして怖いんだよ。
きっちりバツグンの空間認識能力を見せて欲しいものだ。
・・・てか、伝説のドラグーンは大気圏で使えるんだか。そこからよくわからんが。


レイ「議長!」
ギル「ああ、わかっている。頼むよ、レイ」
シン「レイ、」
レイ「いいか?」
シン「ああ、けど何でまたスパイになんか」
レイ「油断するなよ、追うのはアスラン・ザラだ」
シン「えぇ?
   ・・・アスランって・・・。そんな・・・なんで?」


・・・つかむしろ、ここでギル、といってほしかったけどね。
ま、仕方ないか。外にバレバレだしね・・・
にしても、シンはこんな状況わからぬまま、アスラン追うんですね。
これじゃ、混乱したままアスラン撃つのを躊躇う、って気はするな・・・
そこでレイだもんな。
レイはアスラン絶対許さないからな。
それでも逃げられるなんて、・・・やだなぁ。悔しい!!
そして、レイも議長も・・・フリーダム、死んでねぇよ・・・
隊長はキラ死んでたと思ってて生きてたとき「キラ・ヤマト・・・生きていたのか」くらいですんだけど、議長、焦ったりバタついたりしたらイヤンだからね。レイもまた、だけど。
・・・レイはしなそうだが。なぁ。



というわけで、来週はカッコヨイバトルを期待してるんですが・・・
うん、頑張れ、レイ。つかシン煽るより、自分でアスラン撃墜しちゃってくださいよ。



・・・しっかし、今日の話、アンチレイ増やしただろうな・・・



ふぅ。でもレイ、大活躍で俺は嬉しかったですよ。ウフフ

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