PHASE-08 ジャンクション



さぁ、8話。8話です、けど。
このジャンクション、ってタイトル、なんなんですかね?
どんな意味なんですか?
FF8のジャンクションしか覚えてませんけど。
・・・えーと、乗換駅、接続、ですか。・・・前者か・・・アスランの話かな。


つことで、もー、どーにかこーにか、レイしゃべって欲しいですよーーーぉぉーー
もう、レイ、愛!!
で、始まり始まり・・・・


オーノーゴーロー!!!


・・・すいません、ウズミ大川さま愛につい叫んでしまいました(死)
いやぁ、来ましたね。ユウナ。超変態声出してる野島さんなんですがどうよ、アレ(汗)
ああ、ほんといやーーん。
今日はOP早いですね。

そうそう、OP、あのメンデル背景のやつですけど、
レイの髪、短いような気がしません・・・?切るときでもあるんでしょうかねぇ。

さぁさぁ、ジャンクション。
いや、やっぱ変態ユウナ。アスランも、ねぇ!(苦笑)アスカガーーー。(←推奨。)
あ、し、しかもコイツ!!
髪後ろ長かったんだ?!!!似合わねぇええええ!!!(爆笑)
笑えるぜーーー!!
うおーーー
しかもしかも、アスランに「フン」だぁ?!てめーー一辺コロス!!つか襲う!シバク!!(そこまで言うか)
くっそーー。しかもなんか、カガリも「す、すまない」とかって普通に婚約者って認めてんの・・・?
おえええ〜〜?!(汗)
カガリ、アスラン愛じゃなかったのか?!アスラン愛でいろよ、ストレートに!!(苦笑)
うおおーー

ああー今日ハゲシクアスカガ騒いでますね。
んーでも今日はもっともっといろいろ濃いんですよ。ほんとに。


そうそう、なんだかラミアスさんとアンディがいますねー・・・・・・
何やってるのかと思ったら、
あー、モルゲンレーテで働いてるんですか。船専門ですか。ほほう。

そしてカガリちゃん、もうしょっぱなから同盟話なのね・・・。
大変ですなぁ。人間は成長してませんねー。
まぁ、目の前で人が死んだり殺されたり死にそうになったりしてちゃ、シン見てても同じようにしょうがないんですけどねぇ。
そんな進歩のない人間だからこそ、時代は繰り返されるんでしょうがー。
って最近こんな話ばっかしてますね。やめやめ。
本当は、こういうときこそオーブの「共存精神」は大事で、
そりゃ、ナチュラルだって過激派ブルーコスモスってのがいて、少しは疎ましく思っていてもとりあえず普通に生きてるナチュラルもいて、だから、
もちろんザフトにだってそういう過激派がいて当然でさー。
まぁ、力があるほうの過激派が一番怖いですね。確かに。あー怖。
でも、そんなに地球怖けりゃヘリオポリスなりに出てくればいいんですよ、地球人。
それでも地球好きなら、たとえ隕石落ちてきたって逃げれないんだから。わかってたことでしょーが、まったく。
そんなこと言ったら、まぁプラントだって打ち込まれたら昔みたいに終わりなんですから、 ああ、大変ですねぇ・・・。
・・・・・・
でも、不可抗力なんだよな・・・地球の引力にひかれて落ちてくるものと、打ち込まれるものと・・・
プラントの技術なら、たとえ核を打ち込まれようと回避する術はあるのでしょう。
やっぱり地球が一番怖いですかね。
辛いね!!(それで締めるな)


ってことで、あー、カガリも今更だよなー・・・。(苦笑)
そしてユウナ、会議ではカガリも代表呼ばわりですね。そりゃそうか。
そして、大人の皆に、シンにも突っ掛かられたことを突っ込まれます・・・頑張れ、カガリ。
君の気持ちは種見てきた視聴者全員がわかってるよ。うん。
ああ、あのザラ派残党よ、いっそほんと、ヨウランが言ったとおり地球全潰しできればよかったねぇ・・・
そうすれば、まぁ多少の禍根は残れど、問題なかったろうに。(苦笑)
てめーらは死んだからいいかもしれんけど、あんな大それたことするから尻拭い大変なのよ?
まったく、困った奴らだったなぁ。
憎しみの連鎖を断ち切らなければ・・・だけど、
人間感情押さえ込むのは大変なんだよねぇ。
やっぱ誰かを殺すなら、その関係者みーんな殺さないと収まらないのよねぇ。
・・・とか悪魔なことを言ってみる。いや、すんません。
何もないのが一番ですよ、ハイ。

ということで、話が最近逸れに逸れてます。
萌えサイトなんだから萌えメインで感想書く気でいるのに、困った奴です、俺も(苦笑)

ですから、こっからは萌えでいきます・・・


まず、アスラン!!
サービスシーンまたかーーーい!!!!しかもなんかすげーキワドイ!!
ここはどこなんですかね?アスランの家・・・?
いやー、でも相変らず素敵な御身体で。アスラン好きですよ、うん。あ、一応アスキラですよ、俺は。
でも今回はキラアスっぽ・・・?(汗)いや、ま、それはまた後で。
んで、キサカさん発見!!(笑)
ラミアスは、なんだ、マリア・ベルネスとか言ってたな。
やっぱ本名は出さないのね。じゃあアンディもそうなのかもなー。今日は聞けなかったけど。
あー、んでタリアさんとマリューさん。
なんか似てますね。マリューがなんだか大人になったね。
2年の間にちょっと落ち着いたのね。アンディと一緒になったの?(死)
ああ、もともとマリュー嫌いじゃなかったんで、んー、これからなんか心配ですな・・・
ネオとの出会いが(汗)
だって奴、とりあえず覚えてないでしょ?フラガにしろフラガじゃないにしろ。
なんか・・・利用されそうじゃん・・・そうならないで欲しいです。


そしてそして、
・・・・・・レイです。


レイ視点でカメラ追ってるってあんまりないから、なんかちょっと嬉しい。
でも何覗いてるんだ、と思ったら、シン探してたんですか、レイ・・・・・・・(笑)
そして、部屋に戻るとシンがいることを確認して、

・・・ちょ、ちょ、ちょ、ちょっと待って!!
こ、心の準備が・・・っ・・・!!あああ〜〜〜〜〜!!!!(大泣・・・?)

ああ、うわぁ、◎×△▼□・・・★・&・・・♂●・・・¶♯・♂・・・(爆)
れっちょ、お嫁にいけない。(死ね)
いや、それは冗談ですけど、ちょっと待てイーーーーーーー!!!
そんな、さぁ、ちょ、
平気で軍服外で脱ぎますか関さん!!いや、レイ!!
おいおいおいおい〜〜〜!!!


ああ、なんだか複雑なキブン・・・vレイ受派増量キャンペーンですか、アレは・・・(泣)
いやぁ、まぁそこまで大げさなことではないですが?(苦笑)
・・・うん、そりゃ、そりゃね、別にブリーフ派を期待してたわけじゃないですよ?トランクスでいいですよ。けどねぇ・・・(死)
うーむ、まぁよくわからんけどコレもサービスシーン?
サービスシーンってことにしておきましょう。
ああ、なんかこの次のシーン書きたくなりましたよ。
何かって、えーと、





「・・・まだ、見ていたのか」

顔をあげると、シャワーに行っていたはずのレイが、すぐ間近に立っていた。
こんな傍に来るまで気付かなかったなんて。
シンは自分が、それほどまでに手にしたままの携帯モニタに心を奪われていたことに少し驚く。
だが、そう、ここは自分の故郷、オーブ。
本当は、憎しみのほうが強く、戻ってきたくもなかった。けれど、死んだ彼の両親や最愛の妹がこの場所に眠っているのだ。
実際来てみれば、反発よりも先に、哀愁のほうが強く押し寄せてくる。
シンは、もう一度携帯のモニタに目をやった。妹の写真。今はこれでしか、彼女の姿を見ることはできない。
大切にしていた、可愛い妹だったのに。
ふと、空気が動いた。
すっと、携帯を持っていた手の甲に、手のひらが重ねられた。
静かにベッドのスプリングが沈む。レイが腰を下ろし、そのままシンを覗き込んだ。
微かに揺れる紅色の瞳を、彼は見逃さない。

「辛いのか?」
「・・・別に・・・っ・・・」

否定しようとしたシンに、レイは顔を近づけた。
そのまま、微かに抵抗を返すシンの唇に口付けて。キスを続けたまま、シンの手の中のそれを、ぱちりと閉める。
奪われる、とシンが思ったとき、
しかしレイはそのまま携帯をシンに握らせ、そのまま仰向けに彼を組み敷いた。
シーツの上で、シンはぎゅ、と携帯を握り締める。
そうして、その代わり、といったようにもう片方の手はレイの指に絡め取られ、
そうしてシンはシーツに縫い止められた。

「っ・・・、レ、イ・・・・・・?」
「いい。―――そのままで」

唇を離したレイは、そのまま小さくそう言った。
素直に抱き締められ、その熱を感じる。温かだった。目を閉じると、仄かに芳しい香りが鼻腔をくすぐる。

「イイ匂い」

くすりと笑ってそう言うと、レイは微かに笑みを傾ける。
あまり笑うことのない同居人の、こんな時の笑みが、シンは好きだった。





・・・という感じで。(爆死)
いやぁ、妄想万歳ですよ、ハイ。(自爆)
でも、その後、なーんか普通に2人、お互いのベッドで寝てますから、(当たり前だ)
まぁちょっとこの妄想は保留で(保留?!)。


再びアスラン。
そうか、キラは家が壊れたから、オーブにきていたんですね。
んで、アスランはそこに会いにいったんですね。
いいねぇ。いいねぇ。
ちょっと大人になってイイ空気じゃないですか君たち。トリィもいるし。
で、ラクスは邪魔者は消えましょ、という感じで子供たちの元へ。(いや違うから。)
そしてキラとアスランは、なかなか素敵なドラーイブを!!
いいなぁ。別にそんなに萌えってわけじゃないですけどいい雰囲気で素敵ですな。
でも、話の中身は・・・
アスラン・・・(泣)
・・・なかなか、キラアスな一シーンでした。いや、別になってないけど。
アスランは大変だなぁホントに。苦労おおき人ですな。立場上仕方ないけど。(苦笑)
そういう意味では、キラは出生の秘密以外普通だからなー。
権力関係では関わらなくて済むからいいわねぇ。


んあ、アスラン、どこにいるんだ、ここ・・・
なんか豪邸だから、カガリ邸に見えるんですけど。同棲してるんですか?(汗)


んで、また戻ってきましたレイシーン。(レイシンシーンの略・・・のつもりらしい)
きゃーきゃーきゃーきゃー。しっかしさっきのといい、
きっちんと同室よーんな描写がでてくるとはなー。設定では元々同室だったけど。
同室・・・!なんて素敵なは・つ・お・ん・・・v(死ね)
で、なんですか、ルナー・・・
ここ、シンとレイの部屋なんですけど。
ルナーはシンに用事でしたか。つれないレイはほっといてシンと外に出るつもりだったんですか?
まぁそこはどうでもいいけど、
あれ、レイはいた・・・よな・・・?あれ、寝てたのか?
・・・まぁ、それはそれで彼低血圧そうだけどさぁ。
うーむ・・・ よし、巻戻してみよう。
・・・あのぐちゃぐちゃなシーツの中に、誰かいるか・・・・・・?
いるのか・・・?いない・・・よな・・・?
ん〜
あ、そうだそうだ。
さっき2人で寝てた(シンはうじうじしてたけど)シーン、レイのほうがシンの右に寝てたんだよな。
ってことは、ってことは、ぐじゃぐじゃしてるベッドのほうがシンのベッドだな。
で、几帳面そうなレイのベッドが左。・・・さすがに綺麗だな・・・(笑)
ああ、レイシンサイトさんが書いてる小説に、よくレイがシンの後片付けの悪さを注意してるシーンが出てくるんですけど(笑)、なにやらこんなところで見えてしまいましたね・・・v
うーむ、レイ、世話焼き女房だな・・・って何言ってるんだ!!違うわ!!!(爆死)
シンが単に幼な妻なだけだ!!(爆死)
よし、幼な妻だ。決定。(オイ)
まぁでも、そんなことより僕は違う妄想をしたいですけどね。
ずばり、「シンのベッドだけシーツに幾重もの皺が出来ていました。」
・・・はい、妄想でした。すいません。
シンは射撃訓練施設にいたんですけど、なんだか・・・ヘタですね。固定標的でもヘタですね。ルナよりはマシみたいですけど。
その後、なんかアスランの真似して難しいことやってますけど。
・・・なんかこのほうが中央に当たってる気がするんですけど。不思議ですねー。
でも、アスランに追いつきたいんですね、シン。頑張ってくださいよ。 それにしても、本日二言目のレイですが、
なんか愛入ってますな・・・声に愛が!!(爆死)隊長・・・というよりはなんだかルーイですね・・・(汗)
ホント、レイって彼にしか感情傾けないんですね。笑える・・・!
いや、まぁギルにも二人きりなら傾けると思うけどさ。



はぁ・・・ということで、
アスランはプラントに行っちゃいますけど・・・・・・
ちょ・・・ちょっと待った!!今日のアスカガもなんかすごいな!!!!(汗)
ユウナ!!ユウナ差し置いて、なんだアスラン!!(汗)
指輪?!しかも左手薬指?!!
し、しかもキス?!二人して初心いのはまぁいいとして・・・(汗)
ちょっと待ってよ・・・
別に、プロポーズなわけないよな・・・?!!
カガリ、婚約者どうするんだよ、オイオイ!!!優柔不断だな〜〜〜(汗)
アスカガは嬉しいけど、なんか今後ユウナが怖いな。(苦笑)
にしても、アスカガ嫌いさんは、辛いね(汗)


そうして・・・
レイに背を押されて出てきたシンですけど、
いやー、毎日毎日悲しいんだよシン!!!わかってるから!!くどいから!!仕方ないけどさ!!
まぁ、別に嫌じゃないけどさ・・・
ああ、こんなところでキラとシンがリンクするとは思っていませんでした。
主人公ペアですな。
なんか、キラ、カミユに見えます・・・花がなんとか言ってるからすげーカミユはいってるよ・・・・・・(汗)
ああ、ラクスも来たし。
そしてまーた、シンは胸の痛い言葉を(汗)
がんばれシン・・・v




ということで、今回、なんだかいろいろハゲしかったですな・・・・・・
来週は、プラントと地球、激戦が始まりますな・・・
なんというか、最後のあの声明、
プラントになに要求してるんだ?早く教えろーーー・・・・
まぁ、到底呑めないことなんだろうな、デュランダルよ。
あの人も何考えてるのか・・・
とりあえず、・・・ギルとレイの接触を望みます。(死)
・・・って、ああ、俺、レイギルだから!!!(爆笑)
レイデュラだから!!よろしく!!(いつの間に・・・←PHASE-04感想参照)


んー、なんか毎週楽しみですな。



最後に言い訳。
・・・別にあれ、トランクスじゃないよな、ただの半パンだよなぁ・・・アホだ、俺。(苦笑)

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