シャルル・ド・ゴール



ちょっと、びっくりしたんで、書いて見ます。


れっちょは、クルーゼ×フラガを紫の薔薇の花、「シャルル・ド・ゴール」に例えてよく文を書いてます。
その理由は、ただ単にクルーゼ様が高貴そうに見えて、
高貴っていったら紫だよなー、とか考えて紫の薔薇の花を思い立ったわけです。
で、他の紫の薔薇の花(ブルーローズとかニューウェーブとか)より名前がかっこいいよなぁ、とか思ってこれにしました。

でも、ちょっとびっくりしたことは、
今シャルル・ド・ゴールの花言葉を確認してて、シャルル・ド・ゴールが実は大統領の名前だったことを知りました。
勿論、フランスの大統領です。
シャルル・ド・ゴールもフランス原産・・・そしてクルーゼさまもフランス系。
ちょっと通ずるものがあるなーとか思いました。

大統領さまは、1970年に亡くなった方です。
結構フランス領だったアフリカの国の独立を認めたり、大きなことをしていたようです。
暗殺未遂も起こっていたようですけれど・・・・・・。

花言葉は、「気高い愛」。
まぁ、想像通りですが。

で、すごいところは、実は、

そもそも薔薇は赤い・・・というかピンク色が主流じゃないですか。
これは、薔薇の中の「アントシアン」という色素がそもそも青色を作り出すものではなくて、青い薔薇というのはあまりに不自然なもののようです。
けれど、理由はわかりませんが、現在某会社の花事業部が、遺伝子組み換えにより、「ペチュニア」という花の色素から青い薔薇の合成をしているらしいです。。。。。


い、遺伝子操作??!


と、びっくりしたんです。
クルーゼ様もコーディネイターだし。。。。。。
かなり、実は近しいものだったのかもしれないです。ほんとに。


クルーゼ=シャルル・ド・ゴール・・・・・・。


ただ適当に選んだのが、なんかこう、ジャストミート?していたことに驚いたので、ここで雑談しておきます。

誰か、読んでくれてるかなー・・・・・・・







でも、そもそも薔薇ってのはホモの象徴だったんだよね・・・・・・
いや、事実なんですけど、なんか、生生しいっつーか、恥ずかしいっつーか、単純、っつーか(死)


・・・いや、違う!!タダの薔薇じゃないっ!!シャルル・ド・ゴールだあああ!!!


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