PHASE-45 変革の序曲



・・・あ、チャンネル違ってた(滝汗)

どうやら、プラントがばたばたしているようです。
それを無理矢理収集しろと命令する議長・・・改名、女王ギル様。
泣き言言うな、とかってオイw
そりゃ収集つかない、だから放置ってこともあるまい・・・まぁ、できるとこだけ頑張ってくださいよ。
女王様も「それを収めるのが仕事だろう」とか言ってますし。
・・・でも、議長、責任めちゃめちゃ問われると思うがなぁ・・・
100万人は命失わせたわけだし・・・
ザラもここまでではなかったからな。つかむしろ結果的にはプラント討たれなかったし。

あー、ゴンドワナもメサイアも頑張ってほしいですよ。

さて、相変わらず元気のいいことで、ジブリさん。
そうだよなぁ、こんな奴ら相手に和解、停戦なんてできるわけないよなぁ。
相手は国家ではない、テロリストだとか、連合も落ちたな・・・!
まぁ、ジブリの手駒ではあるわけですが。

というわけで、ザフトvs連合最終戦。
イザークとディアッカたちはゴンドワナと合流し、また第一中継点を討ちますよ〜
さてさて、ミネルバは?



Aパートです。

・・・いや、その前に・・・ネオ・・・
アカツキ+カガリカットがネオになりました・・・あーかっちょわりぃ。誰アンタ。
ってか髪・・・短すぎますよ、旦那。ムウとラウの途中って感じ。
アカツキ自体のカットは変わってませんでした。多分。



しっかし、しょっぱなからアスキラ会話でスタートですか・・・
何気なくメイリン、アスラン付き添い。
アスランを気遣って手伝うキラ。
「また無理すると、疲れるよ」・・・キラ様、反論は聞かないタチです。

で、アカツキがネオに渡る経緯はいつやるんですかね?

「もどかしいね、今は何もできないって、わかっててもさ」

その今は、って、羨ましいことで・・・。
あんな必死で攻防戦してるオーブと連合の間に入って、・・・そうだなぁ、三つ巴になれば、ほら、昔の幽遊白書(爆)のさぁ、ED前の魔界のように、三つ巴になって睨み合ってそれなりに均衡になればいいのに。
そもそも、種時代の戦争起こすバカ供、自分の戦力を持ってすれば相手を倒せるんだ、と思うほうがおかしい。負け試合はしない、って精神で、よーく吟味した上で吹っかければいいのに・・・というか、諦めおせーよ、お前ら。
うん、三つ巴エンドでいいってば。

というわけで、AAはレクイエムはザフトに任せ、自分らは議長を止めにいきます。
・・・はぁ。



さて、ミネルバサイドです。
匿名コード?特命コード?・・・前者か。(爆)

「すでにゴンドワナを中心とする月機動艦隊は、砲の第一中継点にて交戦中。ミネルバは、合流予定を変更し直ちに敵砲本体排除に向かわれたし」

議長・・・メサイアの議長室フォ―――――(0∀0)―――――ウ!!!!(死)
っつか議長、まだ未練がましくチェスを・・・
チェス・・・ってきっと隊長のつもりで持ってきてるよな、このギルギルは・・・
もうっ!!わけわからんとこでラウギル見せ付けるなぁー!!

さてさて、特命来たのでフェイスなシン&レイ、そしてルナーが、
ブリッジに来ましたよ〜〜
そういえば、今思えば、デス種・・・
昔のクルーゼ隊のときのように、ブリッジで皆で頭をつき合わせて・・・ってないんだな。
寂しかった・・・

さて、台詞起こします。



シン「砲の本体を俺たちだけでですか?」
タリ「だけかどうかはわからないけど、ともかく、それが本艦への命令よ」
レイ「確かにここからでは、ダイダロス基地のほうが近い。そういう判断でしょう」
タリ「ええ。あれのパワーチャージサイクルがわからない以上、問題は、時間、ということになるわ。
   駆けつけたところで間に合わなければ、なんの意味もないものね」
レイ「敵が月艦隊へ意識を向けているのなら、うまくいけば、陽動と奇襲になる、ということですね」
タリ「そういうことよ」
シン「・・・奇襲・・・」
タリ「厳しい作戦になることは確かよ。でも、やらなければならないわ(タリア、子供との回想)」
タリ「いい?」
レイ「はい、わかりました」
シン「あ、はい。俺も」
ルナ「・・・っ」
レイ「またあれを撃たれるなど、もう絶対あってはならないことですから」
タリ「頼むわね」
シン&レイ&ルナ「はっ!」



・・・タリア、レイの発言にいちいちムッとしないの(笑)
つか、レイの発言に対しての「ええ」って、冷たいぞ・・・・・・あっはっは。
そりゃなぁ・・・って、これってまさか、あの例の鬱なバレの伏線かな・・・
まぁ、あのバレは嘘バレと判明したわけですが。あはは(氏ね)

さて、レクイエムを撃とうと頑張る連合、
あの蓋と底のない缶(爆)を壊そうと頑張るジュール隊、頑張ってくれ!!vv



レイ「第二射までに、月艦隊が第一中継点を落とせれば、辛うじてプラントは討たれない。
   だが奴らのチャージ方が早ければ、艦隊もろともなぎ払われるぞ」
レイ「トリガーを握っているのがそういう奴だといういう事は、知っているな」

シン「ああ、わかってるさ。すべての元凶はアイツだ!ロゴスの、ロード・ジブリール!」
ルナ「あたしが、オーブで討ててれば」
レイ「・・・(目配せ)」
シン「ルナのせいじゃないさ。悪いのは、匿ったオーブだ!そんな風に言うなよ」
ルナ「・・・」
レイ「なんであれ、時は戻らない。そう思うなら同じ轍(てつ)を踏むなという事だ」
シン「っレイ!!」
ルナ「わかってるわ」
レイ「・・・」
シン「そうさ、プラントも月艦隊も、もう絶対に討たせやしないからな!」
レイ「では、作戦を話そう」



ルナのせいなのは最もだが、まぁあんな遅く出撃しても意味なし。
シンが庇うのはいいんですが、レイは・・・v
レイ、実はルナ邪魔、とか思ってる?wそれとも、シンを煽るため?いや、きっとルナ煽るためだろうけど・・・
まぁ、ぶっちゃけ何も考えてない、というか素の気がしてきた(汗)
うーん、レイにとっては、
シンがルナにばかり気を取られるのは困る・・・と思っていそうだ。
自分の思い通りにも操れないしね・・・
相変わらず鬼畜。
にしても、レイ・・・
作戦を話そう、ってなんですか・・・WWW
確かにフェイスは、指揮監督権もあるわけですが・・・WW
目の前にはシンもいますよ?!(爆笑)偉そうだ〜vv
でも、レイはすっごい指揮能力はありそうよね。だってラウ遺伝子だもんな・・・
用兵学とか、超得意そう・・・
前線でも強し、兵法も強し。最高だ、このラウ&レイ遺伝子WWW



お、イザ&ディアがザムザザー破壊v
で、ジブリはなんか懐かしい回想してるな・・・
さぁ、長きに渡るブルコスvsコーディも、漸く終わってくれますかね、あんたの死でw
「今まで誰にもできなかったことを、私が成し遂げる!」
ウーザーイー。(シャニ風)



レイ「ではいいなルナマリア。タイミングを謝るなよ」
ルナ「ええ」
シン「ああ、いや・・・、でも」
レイ「俺たちも可能な限り援護はする。だが基本的には当てにするな。すれば余計な隙が出来る」
シン「レイっ!」
ルナ「わかってるわ。ご心配なく」
レイ「では行こう。今度こそ失敗は許されないぞ」
シン「ああ、・・・」
ルナ「シン」
レイ「急げよ。」
シン「う、ん」



・・・やべ、ルナ睨みでレイ退散、ってバレ当たってた(汗)
いや、どうでもいいけど。以下シンルナなので放置。

レイが、シンと自分を陽動にして、ルナに討たせるようにしたのは、
とりあえずシンとルナを同じ場所におきたくなかったからだろう。もちろんシンはルナを気に掛けてしまうだろうし、できるだけ近づけたくないわな。
加えて、レイはシンを操りたいからシンと一緒に動いたってことで・・・
まぁ、頑張ってくださいよ。
シンルナは・・・キスはなかったね。ってか・・・ああ、この曲は・・・
29話を思い出すわー!!まぁ君僕だけど(汗)
なんか作画、目がデカイ・・・

「ルナも船もプラントも、みんな俺が守る」

シン・・・そうやって背負い込んで、破滅に向かうんですよ・・・?
どうしても、器の小さな子になってしまうんだね。
そうやって、自分の大切なものを守りたい一心で、戦いに出る。
ネオ(ムウ)とシンが似てるな?w
でも、シンにはその感情をいい様にコントロールし、操る悪魔レイが背後にいるからな・・・
困ったもんだな。



さて、とりあえず出撃です。
ああ、待ちに待ったレジェンドドラグーンのお披露目です・・・!!!!!





Bパート。
バトル始まるぞーーーー!!!

レジェンド発進!
デスティニー発進!
攻撃開始!

シン、ウィンダム2機撃墜!!
レイ、ザムザザーからの砲撃受けるも、回避。
そのままドラグーン発射ーーーー。小型ドラグーンは反射されるものの、大型ドラグーン、ザムザザーの陽電子リフレクターを貫通、撃墜!
ルナ、基地へいっきまーす。

議長・・・寝てたな、今(爆)
ミネルバがダイダロスに来た報告を受けて、
「そうかぁ。きてくれたか」
・・・何。

レイ、ドラグーンにてウィンダム3機撃墜!!!

「彼らに期待して、祈ろう」

・・・祈るのか。(爆)
(・・・期待しているぞ、レイ・・・)←再び瞑想に戻ったギルの心

ってかレイ怖いな・・・つか伝説がね。
シン、掛け声と共に高エネルギービームライフル発射。ウィンダム1機撃墜!

現在状況は、レイ3機+ザムザザー、シン3機といったところですかね。

ミネルバも頑張ってます。
タンホイザー機動します。
そして議長は全世界というか全プラントかわからんが皆に放映。
ありのままを全て、って(爆笑)
「皆知りたいはずだ。自分の運命、その行く末を。そしてその権利もあるはずだろう?」
さ、デスティニープランも近いですね、クィーン?(オイ)

・・・今更、キングがラウに、クィーンがギルに、ナイトがレイに見えてきた今日この頃。


さて、デストロイ出撃。3機です。
お、タンホイザー討ちますが、なんかザムザザーで弾かれた模様。
てかさぁ・・・宇宙空間でなぜに爆風が・・・(汗)・・・と今頃思う。

シン、デストロイに散々攻撃されるも回避!かっちょいい!!
そして、コクピットを直撃、撃破〜!
レイも、冷静な顔でデストロイを攻撃!!おおおお〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!
ビームスパイクぅぅぅぅぅ!!(あの手裏剣みたいな奴)
もう、あの、上2本の大型ドラグーン、ビームスパイク付ってあって気になってたけど・・・、
かっちょいい!!かっちょいい!!9砲門ぜんぶ出てるよ・・・!!(感激)
そしてそして、リフレクターどころか機体まで貫通しちゃって・・・!!!すっげー!!
というわけでデストロイ1機撃破!

ルナ、ウィンダム2機撃墜!!
シン、ウィンダム1機撃墜でルナ心配で駆けつけます♪


さて、そろそろジブリも保身だけの小物になってきた・・・
レクイエム半端のまま撃てとかいいます。
撃ったらその間に自分が逃げるとかいいます。
自分が生きてりゃいいとかいいます。

イザーク頑張ってます。おお、艦1つ潰してるよ。
それにしても、2年もあったのにいっぱいナスカ級あるなぁ・・・。

で、フォーレの奴らだけでもなぎ払って、
逃げ出すキョシ抜けぇ〜〜!!(byイザーク)
私さえ生きてればどうにかなる、とかアホすぎ。レクイエムなくなったらどうすんだw
ひでぇ顔してますよーダンナw


お、なんかルナがとっても珍しく上手いw
ルナ、ビームブーメランでウィンダム2機撃墜!!
そこへシン、ザムザザーの頭をアロンダイト(ビームソード)で撃破!
シンの「ルナは絶対に討たせやしない!」とかの発言に喜ぶルナであった。

お、ミネルバは基地に向けて今度こそタンホイザー撃てたようで。
で、レイ、ジャベリン2連ぶっ刺してで何壊したんだろう・・・艦っぽいんだけど。
シンもザムザザーの頭をアロンダイトでぶっ刺して撃破!

いやー、一杯一杯倒してますね。

さて、そろそろルナは基地潜入。
それを見届け、シンは再び元の配置場所へと戻るのであった。
もちろんレイの言葉に従ってw


さて、ジブリはなつかしのガーディで逃げます。
ああ、リー、懐かしい!!
でも、・・・でもっ、活躍の場なんてほとんどないんだろうな・・・
だって・・・だって、相手はレイ様だもの!!


そして・・・ルナは、砲口へつきました。
レイは・・・なんか、もうバレバレなようですね、ジブリが逃げること・・・
今度こそ確実にしとめる!という超怖いお顔で、入り口見守ってますよ、レイレイ・・・。
怖っ!!w
というわけで、ルナ、管制室破壊。
シン、基地を外から撃破。
そして最後に・・・
レイ、ガーディの艦首をドラグーン攻撃。(・・・早速バンクですか)
・・・焼ききられましたな、ジブリ。今度こそサヨナラでしょう。
ご愁傷様です。

・・・そして、すぐさまギルギルの笑み。(爆笑)
・・・中継されてたのかな?(レイの愛の篭った極秘通信で♪)

うわー・・・ガーディすっかり的。
つかもう、レイのドラグーン練習の的とはや変わり(爆)
胸が痛いよ・・・


そして女王様。

「ありがとう、ジブリール。そして、さようならだ」

・・・レイ&ギル、怖し。





そして、最後の締めはAA・・・つーかアスキラですか・・・。
疲れたよ、この展開も。



キラ「アスラン!ここにいたの。もう寝ないと、傷に障るよ」(間違って触るって変換してうわー鬼畜だキラ!とか思った)
キラ「朝には、発進なんだから」
アス「ああ。」
アス「ここはこんなに静かなのにな。なんで俺たちは、ずっとこんな世界にいられないんだろう」

ラクス見てる・・・そしてふぅ、とため息ついて去った!
ラクス様、ついにアスキラホモカプのラブラブっぷりにキラを諦めたか!?

キラ「それは、夢があるからじゃない?」
アス「え?」
キラ「願いとか・・・、希望とか、悪く言っちゃうと、欲望?」
アス「・・・お前・・・」
キラ「でも、そういうことでしょ?ああしたいとか、こうなりたいとか、みんな思うから、ここにいられないんだ」

シンルナお迎えの抱き合いにヴィーノが驚いてるw

キラ「アスランだって、そうじゃない?・・・僕もそうだし、カガリやラクスも、みんなそうだと思うよ。」
アス「そして議長の言う世界には、それがない。」
キラ「うん。ある意味、ずっとここにはいられるよ。ってか、ずっとここにいろ、ってことでしょ?」
アス「そうだな。」

なんか連合3人の回想。

キラ「それなら、確かに何も起きないから、こんな戦争も起きないだろうけど、でも僕は、」
アス「俺も嫌だ。」
キラ「・・・これって我侭?」
アス「・・・かもしれない。でも、だから人は生きてきたんだろ?長い時の中を、ずっと」
キラ「うん。」
アス「難しいな。戦ってはいけないのか、戦わなきゃいけないのか」
キラ「・・・うん。」
キラ「みんなの夢が、同じだといいのにね。」
アス「・・・いや、同じなんだ、多分」
キラ「えっ?」
アス「でも、それを知らないんだ、俺たちはみんな」
キラ「・・・・・・」



アスラン、いろんな場所を彷徨ってきた故の結論が、それですかW
いいな、キラ。「みんなの夢が同じだと・・・」ヒトラーになってくださいW
アスラン、「みんなの夢が同じ」きっと違うよ・・・いや、きっと一緒だよ。
一緒だけど、Aさんが幸せならBさんは不幸になることもあるよ。
全世界の皆が幸せって、無理だよきっとw

というわけで、AA、その思想を皆に広めるため、宇宙へ旅立ち、戦闘の真っ只中で頑張ります♪


カガリ「月の情勢も、まだあまり詳しいことはわかっていない。時期が時期で、何のトラブルもないと保証はできないが、アークエンジェルには、正式に、オーブ軍、第二宇宙艦隊所属として、できる限りのサポートを約束する。」

んあ、相手はアークエンジェルクルーですか。あんなにいたのか。
んあ、で、カガリ指輪外したか・・・
なんかマジバレ多いな・・・
ではあの台詞も言うのかな、カガリの台詞と、アスランの台詞・・・
あ、あれま、アスラン、ここで気付いたのか。

カガリ「プラントが受けた大きな被害もあって、今やデュランダル議長は、世界最強のリーダーだ。どうしても彼は正しく、すべてを知って揺るがなく見える。だが我々と同じく、その強大な力を危惧する国もある。オーブは、何より望みたいのは平和だが、だがそれは自由、自立(自律?)での中でのことだ。屈服や従属は選べない。アークエンジェルに、その守り手として、どうか力を尽くしてほしい。」

>世界最強
貴方の国ですよ、最強は。

>屈服や従属は選べない
デスティニープランは屈服・従属ですか。もう決めつけちゃいましたか。

すばらしい演説だ。
自然にマリューの隣で偉そうにしてるネオにちょっとだけ怒っちゃおう。

というわけで、コペルニクスで・・・情報収集・・かW
って

「ロアノーク一佐、アカツキを頼むな」

嫌だ・・・

「お任せを!」

嫌だ。

ってか、なにその一言手渡し。
アカツキは今度から垢付きと呼んでは駄目ですか?


というわけで、あとはアスカガ、お互いを思う発言集。
メンドクサ。ごめん、台詞起こさないわ。
マジバレと一緒でした。はい。
気になったのは、メイリンがザフト服に戻ってる・・・。オーブ服に戻してあげればいいのに・・・
エターナルに配属だからかなぁ?オーブ軍に入れてやればいいのに・・・

というわけで、発進で終わりか。
来週と再来週はめちゃめちゃ詰まらなそうだ・・・・・・



だって次回予告、ハロだよ、ハロ!!(爆死)

・月基地制圧
・ラクスを守るキラ様
・銃を持つかっちょいい護衛アスラン再来。
・ミーアが歌歌ってる・・・新曲?
・サラさん怖いよ。この人怖いよ。黒いよ。
・ミーアが壊れてる。ラクスでいたかったんだね・・・
・レイ、またもやギルへの報告書。
・ネオマリュイラネ。



最後の静止画って何?ディアッカのザク?

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