PHASE-35 混沌の先に
いやー、先日はすいませんでした、シンマンセー祭りで。
いやね、もう、シンが明らかにおかしいのはわかってんですよ。
ステラだってさぁ、ベルリンで何人殺したのよ？他で何人殺したのよ？！というわけで
まぁ下らない私怨のためにキラへ仇討ちしようとするなんて愚かですよね。
・・・でも、いいのよ。
きっとレイだって、都合よく隊長の仇討ちに利用してるさ・・・ｗｗ
俺もです、ええ！！（爆死）
さてさて、アバンタイトルです。
いやー、やっぱり嬉しい、キモチイイ！！（爆死）
そうよ、止めようとしたのに、ってシン、思いあがりもいいところだ、とは思うが・・・
・・・フ！！！！
それでも、それでも、それでもぉぉぉぉ！！！！
エクスガリバーでぶさっと一刺し！！快楽以外の何者でもないんだ！！！しょうがない！！
かっこいいなぁ・・・
お、今回のアバンタイトルで、キラさんよ・・・
前声だしてたっけ？おおっと思ったんだけど。
まぁ、どうでもいいやぁ！（オイ）
はぁ・・・このまま死んでればいいのにさぁ・・・いい加減。
でも、カガリが来るしな・・・（ため息←アホ）
いや、でもすげーよね。
ＡＡのドックは本当にすごい。だって水の中でハッチ開けられるんだもんな（汗）
潜水艦でもあるまいに・・・すごいすごい。
で、カガリルージュだかが回収ですかね、脱出ポッド？（よく見てないし）
そうそう、キラ、口から血出してたね！！血だ、血ーー！！
全然他はぴんぴんしてるし嬉しくないけど、
まぁ、シン、お疲れさま。
で、ＡＡは後ろを爆破して、撃沈したと思わせて・・・
まんまとギルを欺くのね・・・・・・
やっぱり嫌だ（汗）
つか、どんどんレイと議長の暗躍が表面化してくる、ってことはですねぇ、
特に理想を描いている議長の場合、
その、計画がですね・・・どんどん破綻していくってことなんですよねぇ・・・
ラクスも動いてるし。ＡＡもああだし。落としてもしぶといし。
・・・ストフリもくるしインジャもくるし・・・
というわけで、Ａパートです。
あ、まぁいいか。逃げられた、って認識できてるだけで・・・
で、アーサーなんだ、あの反応（笑）いつもだけど。
というわけで、シン帰還。
レイ「よくやったな、シン。見事だった（手出す）」
シン「ありがとう！レイのお陰だ」
レイ「やり遂げたのはお前だ。」
（アスラン発見）
シン「仇はとりましたよ」
レイ「・・・（まただ・・・面倒な）」
（ラウ、フリーダムに討たれたときの回想）
シン「貴方のもね」
アス「・・・っ！！（襟掴む）」
アス「・・・っキラは、お前を殺そうとはしていなかった！
いつだって・・・アイツは・・・、そんなこと！！
それをお前は！！何が仇だ！！」
シン「っ何わけわかんないこと言ってんです。やめてくださいよ！」
アス「アイツが討てたのがそんなに嬉しいか！得意か！なぜアイツが・・・！」
シン「嬉しかったら悪いんですか？」
アス「・・・っ！？」
シン「強敵をやっと倒せて、喜んじゃいけないんですか！！」
アス「く・・・っ！」
シン「じゃあどうしろっていうんですか。泣いて悲しめってんですか？祈れってんですか。
それとも、俺が討たれりゃいいとでも思ってんですか！アンタは！！」
アス「シンーーっ！！（シン殴る）」
シン「・・・！（レイに支えられる）っ、こっのぉーー！！！」
レイ「やめてください！アスラン」
アス「・・・っ！」
レイ「アスラン。シンの態度に問題があったことは認めます。
いかに上官といえど、今の叱責は理不尽と私は思います」
アス「く・・・！」
レイ「アークエンジェルとフリーダムを討て、というのは、本国からの命令です。
シンはそれを見事に果たした。賞賛されても、叱責されることではありません」
アス「うるさい！！・・・アイツに・・・、討たれなければならない理由などない！！」
シン「はぁ？！」
アス「キラもアークエンジェルも、敵じゃないんだ！」
シン「何言ってんですか！あれは！」
レイ「敵です」
アス「・・・っ！」
レイ「あちらの思惑は知りませんが、本国がそうと定めたのなら、敵です」
アス「・・・っレイ！！」
レイ「我々は、ザフトですから。」
アス「・・・っ・・・」
（敵だというのなら、私を討ちますか？ザフトのアスラン・ザラ、つーアスラク種シーン）
レイ「何が敵であるかそうでないか、陣営によって違います。人によっても違う。
相対的なものです。ご存知でしょう。そこに絶対はない。我々はザフトであり、議長と最高評議会に従うものなのですから。
それが定めた敵は敵です」
アス「っお前・・・！」
レイ「・・・貴方の言っていることは、個人的な感傷だ。・・・正直、困ります」
（捨て台詞？その後シンを連れて去る）
・・・レイ、やっぱり口喧嘩は完全に強いですね。
ま、いつも言ってるけど、隊長と議長の子供だもんね！！（爆死）
そしてそして、何より！！！
レイ、やっぱりキラが仇だったんだなーーーーーー！！！
隊長の回想だーーーーー！！！かなり嬉しかったぜ！！愛してるって、レイぃぃぃー！！
あとは、アスランとの喧嘩ネタも、大体仕入れていたバレと一緒みたいですね。
仇は討ちましたよ、ってのもやっぱりね（笑）
でもさ・・・レイが割り込んでくるの、長かったな・・・
レイって結構後になるまで割り込んでこないよなぁ・・・ｖ
やはり聞くだけ聞いてやってるんでしょうかね。
あっはっは。
アスラン、「うるさい！！」「お前・・・！」
やめてくれますか？
「やめてよね。アスランが俺に、口喧嘩でかなうわけがないだろ」
というわけですな♪ウフフ
そしてそして、最後のレイの本気なキレかけ発言。
「・・・正直、困ります」
なんだよあの目ーーーーーーー！！！！
睨んでるぞ！！！オイ！！
そしてさっさとシンの腕を引っ張ってお持ち帰り！！その後部屋でご褒美レイシン！！（オイ
いえ、書かないんですけど。そうだ、ここで書いておきます（おいいいい！！
* * *
「っ、レイ・・・」
「気にするな。あんな奴の言葉にお前がいちいち突っ掛かる必要はない」
部屋に入り、レイはどさっとベッドにシンの腰を下ろさせた。
いきなりの事に戸惑うシンに、いつもの彼には考えられない優しい微笑みを向ける。
「そんなことより、本当によくやったな。おめでとう」
「・・・ありがとう。本当に・・・感謝してる」
シンは少しだけ恥ずかしそうに俯いた後、素直にレイの首に腕を回してきた。
ぎゅっ、と、感謝の気持ちを込めて彼の身体を抱き締める。
レイもまた、もちろん抱き締め返した。口の端は、昏い笑み。しかし、少しだけ胸が痛んだ。
まっすぐで、純粋で、
もちろん軍人ではそんな感情で動く人間は困り者だ。
けれど、長く傍で彼を見てきたレイにとって、そんな率直さは微笑ましかった。
だが、それ故にこうして騙され、利用されてしまうのだということも、
わかっていた。ただでさえ、これほどまでの力を持っていて。
「んっ・・・」
レイは片手で少年の指を絡めて握り締め、もう片方でスーツを脱がし始めた。
誰かを完全に掌握するためには、力と、信頼と、そして“コレ”だ。
始めは抵抗しても、すぐに自分の腕で乱れるであろうシンに、レイは安心させるように笑みを浮かべた。
唇が触れ、舌が絡む。熱がぐっと上がった気がした。
そうして、哀れな子羊は自分の知らないうちに、快楽という名の悪魔に囚われていくのだ。
「・・・っ、レ、イ」
「・・・シン。」
ゆっくりとシンを抱き締め、レイは行為を続けた。
* * *
って何でシリアスなんだ（汗）
でも、とりあえず、レイの中では順番としては
ラウ＞＞＞＞＞議長＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞シン＞＞＞その他
なんだろうなああああと思うわけですよ。うむ。
・・・しっかし、レイの言い分ってさ・・・
似てるよね・・種時代の隊長と・・・。相対的なものだ、とかさぁ・・・
おお、神よ！！
やはり、どんな心は孤独な隊長でも、彼を想いそうして生きている存在がいるっていいなぁ・・・ｖ
というわけで、やはりキラは隊長の仇でした（ｂｙレイ）
※レイネタがひと段落したところで、ちょっと書き足し・・・（2005/06/19 22:28:47）
やっぱり、シン、壊れてましたね、ステラの仇を討って。
ヴィーノが駆け寄って、すごいよ、シン！！という賞賛の後、背景の声に「いえ、そんな」とか「ええ」とか言ってますよね、敬語で・・・。
普段のシン・・・というより、こないだの初めて種割れしたとき帰ってきたのとはえらい違い。
純粋に喜んでいるというよりも、どこか暗い。表現できませんね、これ。
口は笑ってても、目が笑ってない。
それこそダークってやつですが、純粋に賞賛を浴びて喜んでない。上の空って感じ。
だから駆け寄るヴィーノにも適当な反応しか返さない。
ヴィーノは驚いてましたね。
そして、後から来たルナからの賞賛の言葉にも、「そう？」と返す。
・・・そうだなぁ、当然のことをしたまでだ、と思っている感じかな・・・
他人の賞賛よりも、自分で自分を褒めるほうが強いのかも。
とにかくダークに増長してしまったね、シン・・・
正直、哀れなんだよ、俺。
シン叩いてる人は結構いるけど、本当にシンは破綻しちゃったね。
そして、本当は、こうなるシンを諫められたのは、レイなんだよ・・・・・・
だけど、レイはよかれとシンを都合のいいように増長させた。
ルナが反応の昏さに引いた後、レイは気にした風もなくシンに賞賛の手を出した。
その時のシンの反応、見ました？最初数秒は上の空。たっぷり２秒はあったでしょう。
その後、やっと気付いたようにレイを見て笑顔を浮かべる。
・・・この笑顔が、本来のシンですよ。
催眠術が解けたような印象を受けました。レイを前にすることで、戦闘モードが解けたというか・・・
でも、半面レイがいることで、他の、例えば無条件に気を許す、というモードに切り替わった感じもしますが。
ヤバイね・・・シンはもう、完全に掌握され、洗脳され、感情をコントロールされてるよ。
そもそも、アスランにあれほど突っ掛かるのは、本来のシンも突っ掛かり気性だったけど、
自分から行くようなタイプではなかっただろう・・・・・・
けれど、ここ最近のレイのアスランへの批判、そしてステラの件の不問のせいで、
今まで以上にアスランよりも自分の優位を感じている。
そして一番悪いのは、それを快感に感じてることなんだよな・・・シンよ・・・・・・
完全に自分から孤立してるよ、今のシンは。
そして自分の味方は議長とレイだけだという思っている。
さらに、アスランへの絶対的な嫌悪。
レイは、最近アスランに、脱走を促すようなことばかり言ってますね。
『ザフトにとってＡＡは敵、それが嫌ならザフトになどいるな』
やはり、議長もレイも、アスラン脱走は想定の範囲内なのだろうか。
そしてアスラン脱走の際には、シンに追撃させ、フリーダムと同じように落としてもらおう、という魂胆なのか・・・
そのために、レイはわざわざシンの前で、
あれほどアスランへの敵愾心を煽っているのか・・・
・・・だから、レイは喧嘩をある程度伸ばしてから仲裁に入るのか・・・
なんかどうもそんな気がする。
結局、アスラン脱走後、誰が追撃し、そして結果どうなるかも雑誌バレで出ているわけですが、
今回のここあたりの内容は、これからのストーリー展開に大きな影響を与える部分なのだろうな。
レイがしていることは、完全にシンを手駒にするために、彼を扱いやすいような状態に持ってくることが目的なんでしょうね。
本当に残酷だと思う。
レイは黒いよ。黒レイが嫌いな人はご愁傷様。
シンのマインドコントロールは正直凄すぎる。どこまで彼は議長とレイの操り人形でいるのか・・・
今後の展開が楽しみです。
さて・・・ジブラルタルに漸くつきましたよ・・・
グフイグナイテッド発見・・・
お、イザディア！！
やっぱりバレの通り出てきてくれたのね、イザディア。
あ、ＣＰ的にはディアイザですが（汗）うん。
いやー、イザークほんとに頭破裂するぜーｖｖディアッカいいなぁ。
で、何？ロゴス討つってことに関してイライラしてんの？
アークエンジェルも討たれたことに不審？
なんかよくわかりませんがー。
議長は議長でまたも演説・・・
あー強化人間施設とか、もう、あのブルコステロも・・・。見飽きた・・・
というわけでまたも台詞起こし。
私だって、名をあげた方々に軍を送るようなバカな真似はするつもりはありません。
ロゴスを討つというのは、そういうことではない。
ただ、彼らの作るこの歪んだ戦争のシステムは、今度こそもう、本当に終わりにしたい。
コーディネイターは間違った、危険な存在と、分かり合えぬ化け物と、なぜ貴方がたは思うのです。
そもそもいつ、誰がそう言い出したのです。
私から見れば、こんなことを平然とできる、ロゴスのほうが、よほど化け物だ。
それもこれも、ただ、我々と戦い続けるためだけにやっている。
己の身に危険が迫れば、人は皆戦います。それは本能です。だから彼らは討つ。そして討ち返させる。
私たちの歴史は、そんな哀しい繰り返しだ。
戦争が終われば兵器はいらない。今あるものを壊さなければ、新しいビルは作れない。
畑を吹き飛ばさなければ、飢えて苦しむ人々に食糧を買わせることはできない。
平和な世界では儲からないと、牛耳れないと、彼らは常に、我々を戦わせようとするのです。
こんなことは本当に終わりにしましょう。
我々は殺し合いたいわけではない！こんな大量の兵器など持たずとも、人は生きていけます！
戦い続けなくとも、生きていけるはずです！歩み寄り、話し合い、今度こそ彼らのつくる戦いの世界から、
共に抜け出そうではありませんか！
・・・詭弁くさくなってきてますよ、議長。
まったく・・・あんまり主張すると、小物臭くなるからやめてね・・・
ＡＡ行方不明で一息つくわけだし・・・
ストフリとインジャ、なんか議長の知らぬところで作られているのでは、と思うと痛い・・・
てかラクス、クライン派はどうしてドムやら最新鋭機体を作ってられるんですかいな！！
ああもうてめーらがロゴスだろ、とか言いたくなるよ・・・
ああ、ジブリール、ご愁傷様・・・・・・
Ｂパートです。
ＡＡサイドの話は、正直いらんのですが、ネオとの会話もあるしな。
抜粋。
ネオ「インパルスにやられたって？ざまみろ！へっ。」
ネオ「まっすぐで、勝気そうな小僧だぜ、インパルスのパイロットは。」
ネオ「どんどん腕をあげてる。」
キラ「会った事・・・あるんですか？」
ネオ「ああ。・・・一度な」
ネオ「しかし、この船は何をやってるんだぁ？この間は、俺たちと戦ったくせに。今度はザフトが・・・」
ネオ「・・・敵かよ」
魔乳「・・・・・・そうね。」
ネオ「オーブの船なのか？やっぱりコイツは」
魔乳「・・・どうなのかしらね。」
ネオ「じゃあ、そこでどうするんだ？俺は」
ネオ「・・・ムウ・ラ・フラガ、ってのは・・・あんたの何なんだ？」
魔乳「・・・戦友よ。かけがえのない。でも、・・・もういないわ」
・・・お前、誰よ？
ネオじゃない・・・ムウでもない・・・いよーに中途半端な役で困る。。。
そして・・・結局記憶戻らないままマリューに惹かれていくネオ・・・・・・
もう、いらん。
あの、あんたら記憶戻ったら、予定調和でいいからどっかで隠居暮らししてください。
表舞台にいりませんって。
いやマジ、あからさまなギルタリより嫌い・・・
もう、いらんて・・・ネオ、ほだされて手出すなよ！！殺すぞ！！（爆死
・・・ネオっぽくもムウっぽくもない、
「ザマミロ！」だが・・・俺的には気持ちよかったです。
しっかし、マリューも目据わってるわな・・・
泣きつかれたんですね。
もう・・・返してくれよ、連合に・・・・・・ついでに仮面も返して（爆死）
で、議長は地上に降りてきます。
なんかあの茶色の髪長い議員、シホさんのおかーさんのような気がしますな・・・
似ている。
で、議長、白のキングがキラ、クィーンがラクスですか。
・・・議長、自分で白動かしてたのね（汗）
一応キラとラクスは自分の駒として利用できれば、と思ってたと思うんですが・・・
フリーダムが落とされたことで、どう展開してくんでしょうね、この先。
というわけで、地上。
タリアさんの言葉、指揮官教習の教官って、隊長だったらいいなぁとか（爆）
ってか誰かがそう言ってたのでいいなぁと思いました。
「剣を取らせるには、何よりその大義が重要である」
か・・・そうですね（笑）
それにしても、タリアさんは議長を不審に思ってるし・・・・・・
うーむ、いつ敵にまわるかわかんねｖｖ
相変わらずアーサーかわいいｖ
さて・・・そして・・・
またしてもシンへの洗脳を行うレイ・・・出番ですよ・・・
腰に手あてちゃって・・・似合うな・・・（汗）
シン「ジブラルタルはいって、次はどうすんのかな？俺たち。」
レイ「さぁな。だが、先日の議長の言葉に沿った形での、作戦が展開するされることは確かだ。」
ルナ「ロゴスを撃つなんて、議長ご自身だって難しいっておっしゃってたのに。」
レイ「でも、どうしてもやらねばと思われたのだろう。あの悲惨な状況を見られて・・・」
シン「うん。」
レイ「シンは気が乗らないか？対ロゴスは。」
シン「いや、そんなこと！・・・議長の言葉聞いて、俺、凄く感動したよ。難しいって言ってたのに、
議長やるんだ、諦めないんだって。それが本当に戦争を終わらせる、唯一の方法だから・・・
だったら俺だって、どんな敵とでも、戦ってやるさ・・・」
レイ、シンの肩に手を置き、微笑む
シンとアスランに出頭命令。
部屋でレイ、恐い顔してベッドに座る
ギル「さて・・・これが最後のカードとなるか否か・・・」
・・・ギル、ギャンブルとかテーブルゲーム好きですか。そーですか。
ぐふ・・・（爆）隊長とやってたんですね・・・ああもうこのほのぼの夫婦は！！（違
シン・・・騙されてるよ・・・マジ騙されてるって、シンよ・・・
前見てくれよ・・・（苦笑）
それしか戦いを終わらせられないんだから、って、自分で考えろーｖｖｖ
ああ、シンとアスランに出頭命令です。
ディスティニーとレジェンドですね♪シン、嬉しそうだったなぁ！
アスランは・・・というか、議長に手出されて、アスラン・・・戸惑って・・・
で、議長。
「ん？どうしたね？」
・・・こーの狸親父は・・・・・・
しらばっくれるのもいい加減にしろーーーーｖｖｖ
わかっててそんな顔見せるんだろ！！アﾌｫ―――――(0∀0)―――――ｳ!!!!
つか、来週議長にＡＡの件を詰め寄る会話、期待してます。
次回はアスラン、どんな理論武装に叩きのめされるか・・・（わくわく）
まぁそれでも、結局脱走なんですがー！
楽しみです。レイと、議長の接触も・・・・・・ｖｖｖ
フレッツだかの予告で、どうやら彼らの会話はあんな感じみたいですが・・・（どんな感じだよｖｖ）
まぁ、バレにのせておきます。
とりあえず、レイ・・・
今日のあの部屋での暗い顔は・・・何意味してるんだろうね。
別に悔しがってるわけじゃないだろうし・・・
アスランという不穏分子を案じて、議長に言おうと思っているんだろうか。
まぁそんな気がしましたが。
「あんな奴に伝説渡して大丈夫なんか？」とか・・・ｗ
ああ、来週も楽しみだーーーーー！！！
期待してるぜ、デス種！！レイと議長関係だけ！！（爆死）
